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2017年07月15日21:40

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7連勝も、立ち合い左に開いての白星が続くのが不安な白鵬。

白鵬、碧山が7連勝、高安は1敗 名古屋場所
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4670266
大相撲七月場所七日目、横綱白鵬は前頭三枚目の勢を突き落としに退け全勝キープ、横綱日馬富士は小結琴奨菊を土俵際逆転の右首投げに仕留めて五勝目、大関高安も前頭筆頭正代に相撲を取らせず突き倒しで一蹴し一敗で追走、大関豪栄道も前頭筆頭の貴景勝を叩き込みで制して白星先行、今場所初めて出場する上位力士が揃って勝った日となりました。
今日の白鵬は、立ち合い一度嫌って二度目に立って、左に開いて勢のバランスを崩しての突き落としで制して全勝を守りましたが、昨日の北勝富士、一昨日の嘉風と、立ち合いから左に動く一番が三日続きましたね。相手のバランスを崩すような一番もあり、瞬発的に出てくる相撲勘が冴えているとも言えますが、真っ向勝負の一番ではなく、第一人者の相撲というには些か物足りない印象を与えかねない側面も感じられるところ。ラジオ解説の境川親方(元小結両国)もこの点を指摘していましたが、後半戦に向かって何等かの不安要因が出てくる暗示であるかもしれない流れであり、気にかかるところでしょう。明日の中日は関脇御嶽海の押し倒しに屈して二敗に後退した宇良との初顔合わせが組まれましたが、展開如何ではその不安が露呈されることになるかもしれませんね。
初日、二日目に連敗した後連勝中の横綱日馬富士は、立ち合い小結琴奨菊に張り差しから左で廻しを取り下手投げを試みるも攻めきれず、逆に琴奨菊に土俵際まで攻め立てられて土俵際に。俵に詰まって横綱が右からの首投げで琴奨菊を退け、勝負あり。足腰の粘りと勝つための執念が戻ってきた三日目からの五日間となりました。
その他。前頭八枚目の碧山が前頭六枚目の逸ノ城を押し出しで制して白鵬とともに全勝で並走、前頭四枚目宇良の他、前頭五枚目栃煌山が前頭八枚目石浦に下手投げ、前頭六枚目阿武咲が前頭四枚目輝に上手投げ、前頭十五枚目の帰り入幕錦木が前頭十一枚目千代の国に押し出しでそれぞれ敗れ、二敗に後退、全勝が白鵬と碧山、高安だけが一敗で追う展開となりました。


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