1つ目
ウチの県の師団から派遣されているので、地方紙でも大きく紙面を割いていて、「隊員家族『バカにしている』」と、隊員家族の大臣への怒りを全面に出した見出しだった。
しかし、実際に読んでみると、「防衛大臣は家族をバカにしている」と怒る家族もいれば、「家族から現地は比較的平穏と聞いている」「不安を煽らないように発表しなかったのではないか」と一定の理解を示す家族もいる…という内容だった。
さすがにこれで「バカにしてる」だけを見出しにするのはフェアではないよなと思った。毎日とか共同通信系の記事が載ることも多い新聞なので、そういうスタンスになるのは致し方ないことでは有るけれど。
もっとも、理解を示している家族だって、今回の件で不安になったであろうことは想像に難くないわけで、防衛省も本当にツマラナイ答弁をしたものだなと思う。
2つ目
民進、防衛相の辞任要求
http://jp.reuters.com/article/idJP2017020901000881
まぁ当然そうなるのだけれども、いまいち緊迫感が感じられないのは、普段から辞任要求や不信任が乱発されているからだろうか。
本来重い意味があるはずのカードを、「仕事をしてます」アピールのためだけに乱発して、本当に必要な時に役に立たなくしているのだから、ツマラナイことをしているよなぁと。
もっとも、野党に責められて泣いたり、変なタイミングで靖国参拝したり、稲田朋美が防衛大臣に相応しい見識とタフさを持っているかというと、首を傾げたくなるのも事実ではあるけれど。
内閣の方針として、女性の大臣起用がしたかったのは分かるのだけれども、敢えて防衛大臣を女性にする必要はなかったのではないか…とか書くと、性差別で叱られるんだろうなと。
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