神戸の通販業者にターメリックを1kg注文した。
今朝、佐川急便が配達状態になったので、
表の溝掃除などをしながら待つことにする。
家の中にいると、配送されても分からないので、
外回りの掃除をしながら待つことがほとんど。
一回は、トイレに行った隙に、「不在配達」 になったこともある。
ターメリックがどのぐらい体に良いのかは分からないが、
一般的には肝臓の働きを助けてくれる、かのような文句が多い。
カレーを真面目に作ろう、などと考え出したのは、
勿論、健康面の維持・向上もある。
このところ、毎日ニンニクと玉ねぎを炒めるところからやっていて、
お料理レシピ的には、
「ショウガ」
を入れるのがポイント。
ショウガは、短冊よりも少し小さめに切って、炒めてから一緒に煮込む。
冬には体の温まる料理。
ターメリックは限界ギリギリまで入れてみたいと思っているのだが、
まだ、その量を見極めたわけでもない。
ちなみに通販で売っているものは、1kg で1000円ぐらいが相場。
(別途配送料がかかる。)
安くて沢山手に入るので、スーパーで 17g 100円、程度で販売されているものよりも思い切って使うことができる。
ターメリックパウダーを手に取ってみるとわかることだが、
まっ黄色!
こんなに鮮やかな黄色をしたものを食べて害はないのだろうか?
(世の中で、色のついているものに有害なものが多いのは良く知られている。)
クルクミンの分子構造は、7個の炭素鎖の両側にベンゼン環。
ベンゼン環にはパラの位置に水酸基、その間メタの位置にメトキシ基。
炭素鎖には、途中三個の二重結合があるから、この辺の吸収が黄色の色なのか?
五員環二個を展開するとこんな構造になるのかもしれないが、
クルクミン自体の効率の良い合成方法は確立されてはいない。
ベンゼン環だけで、五員環も七員環もない構造だけで、何らかの薬理作用を期待するのはちょっと無理筋だとは思うが、うまくすると身体の中で、新しい環状構造を持った物質に変化する可能性がない、などとは断言できない。
長期的に食べてみて、自分の体で実験する。
テトラヒドロカンナビノールは6員環が三つつながった構造を持つ。
植物のアルカロイドの中には、こうした構造を持つ物質は色々あるだけに、
植物を食べるときは、「注意」 が必要。
大麻の葉っぱ食べる人は普通いないけどね。
可食部分は実の方で、麻の実、として、食用になっている。
当たり前だが、麻の実をいくら食べても幻覚作用などはない。
日常的によく食べる麻の実なのだが、一体どこで作っているの?
(もっぱら輸入に頼っているはず。)
麻は成長が早く、繊維を生産するのには向いている植物。
実の方も栄養価が高くて、日本でも古くから農業に取り入れられてきた。
問題の、葉っぱの方の麻薬としての使い方があるからこそ規制されているのだが、
そもそも、「雑草」 の部類であって、日本中どこででも育ってしまうので、
根本的に駆逐する、というのは現実的でない。
こんな植物を、目の敵、にして取り締まるのは、やや非現実的にも感じるが、
今のところ、抑え込みには成功している、と言えるような状態だろう。
私は、個人的には、大麻ぐらい解禁すれば、と思っている。
たばこは良くて大麻はだめ、という線引きはどこでどんな根拠なのか微妙ではあるし、
実の方は食べているのだから、
「作ってはいけない」
と、一概に言えないわけである。
もっとも、食用にしている実の方も、国によって厳しく規制されて所もある。
そういう意味では、日本はいかにも中途半端。
たばこのような習慣性がどのぐらいあるのか私は知らないが、
日本で法律で禁止される前には、中毒患者がいっぱいいたんだろうか?
アルコールのように、制限なく飲んでも良いもので、もちろん死んでしまう人もいるのだが、
多くの人は、うまく付き合っていて、飲んで暴れたりもしないし、
飲んで車の運転をしたりもしない。
大麻を合法化したところで、せいぜい同じような問題にしかならないのではないか?
とさえ思う。
栽培が簡単なので、政府が一律に税金を掛ける、ということはやりにくいのは確か。
この点こそが、大麻が法律で禁止されている最たる理由のように思える。
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大麻で町おこし 甘言にご用心
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4312838
厚生労働省が大麻の栽培許可の申請に監視を強めている。栽培はしめ縄などの原料にする大麻草農家に限って認められているが、過疎に悩む自治体に「町おこしになる」と持ち掛けて新たに許可を得ようとする動きが各地で見られるためだ。10月には栽培業者が大麻を吸引していたことが判明して逮捕される事件も起き、同省は小冊子などで自治体に「甘言に乗らないで」と呼び掛けている。
「麻栽培の伝統を復活させたい」。大麻取締法違反で今月起訴された上野俊彦被告(37)は2013年4月、こう訴えて鳥取県から許可を得て、同県智頭(ちづ)町で大麻草栽培を始めた。大麻は譲渡や所持が大麻取締法で禁じられているが、都道府県の許可があれば栽培できる。町も手続きに協力し、上野被告は大麻を加工した麻薬成分の入っていない炭や種子の油などを特産品として販売。事業は順調に見えた。
しかし、現場には次第に乱用目的で人が集まるようになった。厚労省によると、被告は通常はフェンスで囲う畑を開放して草取りや刈り取りなどの体験ツアーを企画し、ネットで「大麻セラピー」と紹介されていたという。被告自身も栽培したものと別の大麻を所持した疑いで逮捕された。
北海道東川町は昨秋、大麻草を建築資材やバイオ燃料、漢方原料などに活用したいと、民間団体と共同で地方創生の国家戦略特区の指定などを国に提案。しかし智頭町の事件を受け、東川町は「大麻吸引が目的だと誤解されてしまう」と、国との協議打ち切りを決めた。また、関西のある村の住民から「村が大麻を特産品にしようと動いているが、法律上問題ないのか」との相談が県に寄せられたこともあった。
25日には、男女22人が長野県の山間部の集落に移住して大麻を違法栽培していたことが発覚。このケースは自治体が関与していない。
厚労省は今月、「ご注意ください! 大麻栽培でまちおこし!?」と題した自治体向けパンフレットを作り、厳格な審査を求める通知も出した。「大麻栽培を大規模な産業として発展させた例はない」と指摘し、「もうかる」「無限の可能性がある」といった誘い文句に乗らないよう注意している。
こうした監視強化に戸惑う人もいる。神社界や神職を養成する皇学館大などで作る「伊勢麻振興協会」(三重県伊勢市)は、国産の麻で神事を執り行おうと、今月末に県に栽培許可の申請を予定している。2年前から会員を栃木県鹿沼市の農家に派遣し、栽培技術を学んでいるという。
同大教授の新田均理事は「事件はいい迷惑だ。薬物成分は厳しく取り締まられるべきだが、繊維としての大麻まで悪者にされたように感じる」とこぼす。【熊谷豪】
◇医療用の大麻 日本に存在せず
大麻を巡っては、所持の罪で起訴された元俳優の高樹沙耶被告(53)が、今夏の参院選で「医療用大麻の解禁」を訴えていたことも話題になった。大麻はがんの痛みを和らげる目的で米国の一部の州で使われているが、日本に医療用の大麻は存在しない。
既に国内ではモルヒネなどが医療用麻薬として承認されている。ただし処方される量は、米国の約15分の1。日赤医療センター(東京都渋谷区)の的場元弘・緩和ケア科部長は「麻薬使用は患者に抵抗感がある。吐き気などの副作用もあるので家族も反対する」と説明する。
このため、安全性と有効性が確認されている今の医療用麻薬で十分だというのが、厚労省の見解だ。担当者は「大麻解禁の議論は時期尚早」と話す。
国会でも取り上げられた。安倍晋三首相の妻昭恵さんは週刊誌のインタビューで「いまは大麻に興味がある」「もちろん吸うわけではありません。一つは医療用。もう一つは『祈とう用』」と発言。大西健介衆院議員(民進)が質問主意書で安倍首相の見解をただしたところ、政府は今月15日、「政治家個人または私人としての見解で、政府として答える立場にない」との答弁書を閣議決定した。
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