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2016年11月06日08:06

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シンクロニシティと運命の善意

教会の火事
昨日の日記「教会の火事」で、今まで一度も遅れたことのなかったメンバー全員が、その大事故があったこの日に限って、そろいもそろって遅刻したのです。 そして、15人すべてが全く平凡な理由で、しかも、全く別々の理由で遅刻したのです。

お互いに連絡したのでもなく、夫々の事情で15人全員が遅れてきた。こうしたことが偶然で起こるしょうか。

その後、数学者のウォーレン・ウィーバーが、この不思議な出来事が偶然に起こる確率を、
100万分の1と計算しました。

100万分の1の確率とは100人に1人が当たる籤に、1万回連続して当たるようなもので、先ず偶然ではありえないということでしょう。

何か裏に、仕掛けがあるに決まっている、と思うほかありません。
この仕掛けとは、何かこのメンバーの無事を願って、影で糸を引く存在(宇宙の何か・・・・サムシング・グレート)があったと言うほうが自然だと思うのです。

その何かの存在(サムシング・グレート)は必要があれば、教会の火事で15人どころか、100人の聖歌隊であれ、1万人の聖歌隊であれ、全員救うということを、いとも簡単に行うことが出来ると思います。

わたしは、すべて世の中に起こること、自分に起こることは、シンクロであるしろ、シンクロでないにしろ、偶然は一つもないように思えてなりません。

だから、偶然は宇宙の意志。偶然が二つ重なったら、そこには何か宇宙の意志がある、と唱える人もあります。


「教会の火事」に引き続き不思議なシンクロニシティで人命が救われた事例の幾つかを紹介します。

亀に救われる
鈴木秀子さんの「死にゆく者からの言葉」(文春文庫)に「運命の善意」という話があります。かいつまんで紹介します。

毎日新聞に面白い記事が載っていました。
2月22日の未明、バングラディッシュの沖合を走っていた韓国船の甲板から、一人の青年が、大波にさらわれ海に投げ出されてしまったのです。しかし未明とあって、彼以外の船員たちはまだ眠っており、誰ひとりその出来事に気づきませんでした。船は遠ざかって行ってしまいました。

青年はまだ夜が明けきらぬ真っ暗な太陽のまんなかに、ひとり置き去りされて漂流しつづけました。ついに力尽き、あわや溺れかけようとした、まさにその時、スーッと身体が水面から浮き上がった気がしたのです。気がついてみると青年は大きな亀の背に乗っていました。その亀は海面に甲羅を出し、青年を乗せたまま一度も沈むことなく、それから6時間、漂流しつづけたのです。

一方、韓国船では朝の点呼が行われ、その時になって初めて船員の一人が行方不明となったことに気づきました。あわててもとの位置へと引き返し捜索に当たりました。陽も高くなったころ、ようやく亀の背に乗った青年が発見され、大網によって亀もろとも無事、引き揚げられたのです。

船は、それから近くのベンガル湾に寄り、亀にたくさんの肉と酒とバナナを与え海に戻したのでした。

この不思議な実話に私は、志賀直哉の次の文章を思い出したと言われています。
「私には何十年前に愛読したメーテルリンクの『智慧と運命』という本に書かれている運命の善意という考えも浮かんだ。そういうものかもしれない。また、仮に偶然としてもただ偶然だけではなく、それに何かの力が加わったものである事は確かだと思うのだ」
(以上)

人知を超えた救いの手が、その青年の命を助けたとしか思えません。どう考えても、たまたま亀がそこにいて、たまたま海に浮かびあがってきて、その浮かびあがったその時間、その場所に、たまたま青年がおった、ということがあり得るでしょうか?

人知を超えた救いの存在(サムシング・グレート)が、亀を使ってその青年の命を助けたと解釈する方が、ずっと合理的だし得心がいけるようです。



救出された同姓同名の3人
次のケースは余りにも奇妙で、そのため世界的に知られている事例です。

◆ 1664年12月5日 
イギリスのウェールズ沖メナイ海峡を航行していた船が沈没しました。その船には81人の乗客が乗っていて、一人だけ救出された男がいた。その男の名は、ヒュー・ウイリャムズ。

◆ 1785年12月5日 
60人の乗客を乗せた船が、沈没した。そしてして一人だけ救出された男がいました。その男の名はヒュー・ウイリャムズでした。

◆ 1860年12月5日 
25人の乗客を乗せた船が、沈没した。そして一人だけ救出された男がいた。その男の名はヒュー・ウイリャムズだった。

年度こそ違え、同じ月日に同じ名前の人が助かった! ・・・あまりに不思議な偶然の一致。もし偶然でないとしたら、何であるのか? 人生わからないことが一杯です。

9.11同時多発テロ
次の事例は、マイミクのラクシュミさんに教えていただいたものです。
9月11日のテロのときも、ニューヨークのサイセンターに通っていた人々は全員被害にあわなかったそうです。そのビルに勤めている人も何人かいたのに・・・・・・!?

ニューヨークのサイセンターに通われている方が日本のサイセンターにいらしたとき、本当かどうか、お尋ねしたら、本当ですとおっしゃっていました。 やはり、それぞれの理由でお勤めに行かなかったのでしょうね。

サイババからの導きではないでしょうか? サイセンターはサイババのグループです。週に1回程度ですけど、ホームレスの方々にセヴァをしています。
おにぎりとお味噌汁、または、カレーライス、お弁当各地のセンターによって違います。
また、色々な神を讃える歌を週2回集まって歌います。
聖歌隊と似ていますね。




このように宇宙には、人間的尺度を超えたものがいっぱいあるようです。もっともっと謙虚に人生をかみしめて歩みたいものです。



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