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脳科学者の中野信子さんの研究によって、『祈り』は他人だけでなく自分の心も満たしてくれる行為であるということがわかったそうです。
自分以外の誰かに対して『◯◯さんが幸せになれますように〜』と祈ると、脳は自分が善い行いをしていると判断します。
そしてドーパミンやベータエンドルフィン、オキシトシンなどの『快』を感じる物質が脳内に分泌されます。その結果、祈りを捧げた人自身も幸せな感情を感じることができるのです。
この一連の脳内のメカニズムは『ヘルパーズ・ハイ』とも呼ばれており、祈りをはじめ人を助ける行為は脳内の快感物質を生み出すということがわかったのです。
しかし、もちろん祈りの内容がネガティブなものであったり、人を呪うようなものである場合は、快感物質は生み出されません。
ネガティブな祈りの場合は、コルチゾールというストレスホルモンが脳内に生成され、イライラの感情が芽生えてしまうそうです。
・・・・・・中野信子著『脳科学からみた「祈り」』より。
誰かに対して『祈る』という行為は、つまりその人に対してエネルギー(波動)を送っていることになります。
お金や物など目に見えるものだけでなく、誰かの為を思い、幸せを願うこと自体がすでに『ギフト』になっているのです。
世界では、戦争やテロなどは未だ続いています。
そのような国の人々に対して祈りを捧げてあげることも、世界が平和になるために大切な一歩なのです。
『祈り』はいつでもすぐに行うことができます。
どうかみなさんも地球の平和のために『ギフト』として祈りを捧げてあげてくださいね。
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