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2016年10月31日10:43

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森惟明「幸福脳を育てる9つの力」紹介

高知医科大学名誉教授・森 惟明教授はその著「幸福脳を育てる9つの力」で、幸福脳とは
9つの力であると言われます。

以下、アマゾン書評を転載します。

幸福脳とは、賞賛力、傾聴力、譲渡力、忘却力、現状受容力、社会貢献力、生活設計力、確認力、自己啓発力の9つの力を日常生活から培うことによって誰もが得ることのできる、前向きに生きるポジティブシンキングのことです。

本書は、Dr.Moriのニックネームで呼ばれる脳神経外科の権威、高知大学名誉教授・森 惟明教授が、自身のホームページのおいて軽妙な関西弁で繰り広げる「セカンドライフ支援講座」を一冊にまとめたものです。

「高齢者」と呼ばれる熟年世代の方々が、明るく・楽しく・伸び伸びと過ごすための沢山のヒントが満載です。

セカンドライフを幸せに生きていくために必要な「人生のタテ糸」ともいうべき、基本的に大切なこととして次の7つがあります。

1.身体的・精神的・社会的自立
2.安心・安全で、快適な生活環境
3.良識・バランス感覚と利他の心構え
4.生涯にわたる知的成長
5.遊びの中の生き甲斐、熱中する目標、感動する心
6.他者との交わり・つながり、他者との共生
7.自然の摂理

そして、私の好きな高僧がユーモラスに説いた人の心を幸せにする9つの「いきテク力」。これは「人生のヨコ糸」というべきものです。

1.賞賛力、
2.傾聴力、
3.謙譲力、
4.忘却力、
5.現状受容力、
6.社会貢献力、
7.生活設計力、
8.対人交渉力、
9.自己啓発力

この「タテ糸」と「ヨコ糸」で「幸福脳」を織りなせば、高齢社会において多くの人が幸せに生きることが出来るものと考えます。

人間は潜在的に計り知れない程多くの能力を持っていますが、それらはほとんど使われていません。その眠れる能力は、情熱を傾けて揺り動かしたときに始めて目覚めるものであります。

高齢者は加齢に伴う身体的能力の低下がみられるとしても、生活習慣を変えることにより潜在能力を呼び起こし、自分の置かれた環境如何にかかわらず「幸福脳」を育てることが出来るものと考えます。

「幸福脳」を育てることにより、「生・病・老・死」という人生の険しい山坂も、まるで景色を楽しむかのように全てを乗り切って行けるものと考えます。人生は人に勝つためではなく、天から与えられた能力を発揮し、人のため、社会のため役立つ人間になるために
あります。

今からでも決して遅くはありません。単に考えるだけに終わらず、潜在能力を呼び起こし「幸福脳」を育てる行動を起して下さい。
本書が高齢社会で多くの人々の生き方のよき指南書となることでしょう。

以上、アマゾン書評からです。




以下、その著書から面白いものをピックアップしました。

ロ・ウ・カ・ボ・ウ・シ の確認
ロ (朗々)  朗らかに明るく
ウ (運動)  積極的に身体を動かし
カ (華麗)  ときには華やかなファッションで
ボ (防御)  脂肪、塩分、糖分の「老化三兄弟」と縁を切り
ウ (潤い)  夢や希望をもって心を潤わせ
シ (しっかり)毎日しっかり実践する


認知症予防
1.血管の老化を防ぐ(血圧のコントロール)
2.規則正しい食生活(減塩、脂肪接種の抑制、禁酒ならびに節酒)
3.適度の運動
4.活き活きとしたリズムある生活
5.充分な休養
6.頭を使う
7.趣味と好奇心をもったライフスタイル


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