私の友人でありマイミクでもあるAmyさんは、昭和46年生まれ、35歳の女性です。
平成4年、子宮ガンを発症。医師より余命3ヶ月と宣告されました。
しかし、たまたま、1週間前に読んだアンドルー・ワイル「癒す心、治る力」(角川文庫)で書かれている内容のほうが、医師の説明よりも説得力があると思い、病院をそのまま抜け出して、代替療法に踏み切りました。
その後、下血、お饅頭代の下り物が頻繁に出るようになり、貧血と衰弱で本年初め彦根市立病院に入院しました。
入院後も悪化の一途、ついに死を目前にして、いよいよという時、奇跡が生じ、回復、再び生還したのでした。
Amyさんの子宮の腫瘍の塊りは、握りこぶし大。ところがガンの塊りが固く大きく、それが尿管を圧迫して尿が出なくなりました。
そのためジンロウを通して排尿するようにしたのです。ジンロウとは腎臓より直接管をつけ、背中を伝わって尿を外へ出す装置です。背中から2本の羽がついたようなものです。
このジンロウを一生つけねばならなくなったことを知った彼女は2日間、泣き通したそうです。
ところがその腎臓もいかれたため、ジンロウからも尿が全く出なくなり、いよいよ今日か明日かの危篤状態になりました。 この間、臨死体験もしたそうです。
瀕死の状態にあった彼女は気力を絞って、親友のAKIRAさんへ次のメールを打ちました。
「たいちょう きゅうへん ばいばいかも」
AKIRAさんは本名杉山明氏、作家で著書に「アジアに落ちる」新潮社があります。
そこでAKIRAさんは氏の公式ホームページのブログで、全国に呼びかけて、彼女のために「祈りのプロジェクト」を発足させたのです。3月8日のことです。
(氏は60万ヒットの公式のホームページで、ご自身のブログを書いておられます
氏のブログには次のように書かれています。
「祈りのプロジェクト」を実行するのは今しかない。
なるべく「たくさんの人が祈ったほうがいい」ので、このブログを読んでくれた皆さんにお願いします。
今日から数日間、彦根市立病院にいるマキちゃん(Amyさんのこと)に向けて祈ってください。
「祈る人の対象を知っていたほうが、効果があると思うので、マキちゃんのブログの写真も見てください。
励ましのメールはマキちゃんのブログ宛送ってください」。
その日から500人近い方からマキちゃんへ「毎日祈っています」というメールが入ったのです。
そして、その日、3月8日の日から、今まで全く出なかった尿が、その日は1リットル、翌日の9日には1リットルと突然出るようになったのです。
そして、CT,MRI両方からもガンが消え、子宮の細胞を取って検査しても、死んだガン細胞しかなかったのです。
ナースはこの結果を見て「鳥肌が立った」と言われ、病院ではマキちゃんを見ると、「エーッ、あなたが2月に人口透析やった死にかけさん?」と言われ、病院中どこへ行ってもジロジロ見られ、変体扱いされたそうです。
これを読まれて信じられぬ方も恐らくあると思いますが、私の身近なところであった真実です。
祈りという「相手を思う愛」という波動は、私に人知をはるか超えた奇跡と力を見せてくれ、大きな宇宙への思いに、戦慄するような感動を与えました。
祈りには人知を超えた効果があると心底思いました
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