SFファンタジーだから 「作り話」
というのはわかりきっているのだが、
東京都内の風景とか、妙にリアリティーがある。
当然だが、写真から絵を起こせるような現代のアニメ制作の技術あってのことで、
古い、手で絵を描いていた時代のもの、と比較すれば格段にリアリティーがあるのは当然なのだが、
東京から名古屋まで新幹線で移動するシーンで、
「それはないだろう」
という山側三列シート。
まあ、漫画だから、とか言ってしまえばそれまでだが、安直に品川から東京まで新幹線に乗って写真を撮ったものから起こしたのか?
などと、考えてしまう。
家に帰ってから、ちょっと検索してみると、彗星の軌道が間違っている、という指摘もある。
彗星の軌道、なんか気にしていませんでした。
が、思い出せる範囲での話だが、
二次元で書いたら、太陽の内側を回る軌道になることはあり得るのでは?
などと、まじめに考えてしまう。
そもそも、時間を超えて、人の身体と心が入れ替わってしまう、
という事象自体がありえないのだが、
アニメの世界だと、ギニュー隊長の 「チェンジ」 は、良く知られた必殺技。
しかし、ギニュー隊長はブルマのおっぱいもんで喜んだりはしなかった。
現役高校生男子なら、朝起きて自分の体が女の子になっていたら、
当然だが、まだ知らぬ体のあちこちに興味を持つだろう。
とはいえ、鉄道ネタで突っ込むのは 「鉄ヲタ」 と揶揄されてしまうそうだ。
そーなのか?
現実の地名が出てきたり、実在する街並みがあったりすると、
あれ、そこの角曲がったらそうなっていたっけ?
という疑問は、知っている人なら当然のごとく湧く疑問だろうと思う。
日本のアニメの歴史の中で、古い作品では、様々な矛盾が指摘されてきた。
それが、アタックナンバーワンで、後衛がアタックラインを超えてジャンプしている、という問題点を、ハイキューでは確実に排除している、などという現象になる。
SF系だと、艦内は重力があるのに、船外に出ると無重力の 「宇宙戦艦ヤマト」 などでは、思いっきり様々なことが言われたものだが、
機動戦士ガンダムでは、当たり前だが宇宙に行けば無重力、ということで、艦内ではマグネットシューズを履いている。(が、月面で地上と同じように走るのはおかしいだろう? という突っ込みはあまり聞かれなかったものだが、、、、)
マグネットシューズ、という当たり前のように便利な道具があるなら、宇宙戦艦ヤマトでもそうしておけばよかったのにね。
大和は鉄で作られた船だったから、それでも良いが、未来の宇宙船は、鉄なんて使ってないのでは? という疑問には、いや未来では磁性プラスチックは当たり前のように使われている、とか後付けでも何とかごまかせる。
が、設定が2016年の話だったら、現実と違う座席の並びは、やはり取材不足というか、割と単純なミスなのではないか? とさえ思う。
正直、ええっと? これって東海道新幹線ではなく、北陸新幹線なのか?
という疑問を抱きつつも、
次のシーンで 「名古屋駅の地下道」 が出現すれば、やはり東京から名古屋へ移動したんだよね。 だとすると、やはりあのシーンは、間違いだったのか?
という、映画館で見ているのに、イラン疑問を持ってしまう。
そういう視聴者が罪なのか?
彗星の軌道ねえ?
三次元を二次元で書いたものだから、、、、、
それで、ツイートされている「まとめ」のようなものを読んでいて、自分なりの解釈を与えるとしたら、
そもそも宇宙の中心が地球だった時代はある。
これは、太陽の方が地球よりけた違いに質量があって、なお、重力による運動、というのが計算できるようになってから明らかになった話があり、それ以前は宇宙の中心は地球だった、と考えていた人は多数派だったはず。
そう考えれば、彗星が地球を焦点とする楕円軌道、と考えても不思議ではない。
(実際に地球のそばを通るときに一番大きく見える。百武すい星が好例。)
まあ、SFファンタジーなら許される範囲だろう。
だが、2016年という現実世界を出していて、私たちが良く知っている地名が出てくると、そこのリアリティーはもうちょっと突っ込んでいてもよかったのでは、と思わずにはいられない。
巨大ロボットとか怪獣が出てくる映画じゃないしね。
この映画みて、東京から名古屋経由で特急ひだで高山方面に向かう人がある程度いるなら、JR東海がお金出していても不思議ではない。
そう思うと、なおさら、上映前に関係者のチェックが入ってもよさそうなものだが?
全然関係ないことだが、
新保高ロープウエイの周辺で紅葉真っ盛りのニュースで、
行こうかな?
と、思ったのが一昨日ぐらいの話。
あの辺はいい温泉も多いからね。旅行には適地。
映画なんか見に行かないで有馬温泉にでも出かけていれば、こういう結果にはならなかった。
でも、まあおすすめ映画ではあります。
大人が見るものなのか? と、問われればやはり若者向けの映画だとは思うが、、、、
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『君の名は。』韓国・プチョン映画祭で初の“ダブル受賞”達成
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4259977
現在大ヒット中のアニメ映画『君の名は。』(新海誠監督)が現地時間25日、韓国・プチョン(富川)で開催された『第18回プチョン(富川)国際アニメーション映画祭』長編コンペティション部門にて、優秀賞(Special Distinction Prize)と観客賞(Audiences Prize)をダブル受賞した。同部門で優秀賞と観客賞をダブル受賞するのは初となる。
【画像】あのシーンも…『君の名は。』劇中カット
同映画祭は芸術的に優れたアニメを発掘し、その魅力を世界に発信するアジア屈指のコンペティション部門を有するアニメ映画祭として知られる。今年は長編作品として、ニュージーランド、フランス、韓国、スイス、スペイン、カナダなど各国から作品がノミネートされる中、『君の名は。』が2冠を達成する快挙となった。
8月26日の封切り以来、国内での興行収入は累計164億円を突破(集計期間:10月23日まで)。宮崎駿監督作品『崖の上のポニョ』の155億円を超え、歴代邦画アニメーション4位、洋画も含めた日本での歴代興収ランキングでは『アバター』を超えて9位に浮上するなど、華々しい成績をあげているが、国外でも着実に高評価を獲得している。
今月15日には、スペインの『第49回シッチェス・カタロニア映画祭』で「最優秀長編作品賞」受賞。同21日より公開が始まった台湾では、週末の興収ランキングで初登場1位を獲得している。現在開催中の『第29回東京国際映画祭』では新海誠監督に“ARIGATO(ありがとう)賞”が贈られることが決定している。まだまだ『君の名は。』の快進撃は落ち着く気配を見せない。
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