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2016年10月25日08:58

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日原重明先生の「光る言葉」2



ユーキャン出版部から日原重明先生の講話集から。

★生きがいとはミッション(使命)です。自分は何のために生まれ、何のために今まで生きてきたのか、どのようなミッションを持っているのか考えてください。
私のミッションは、次代を担う子供たちにいのちの大切さを教えることです。
そして、その子供たちに平和な世界を実現してもらうことです。

★私はいろいろなことに興味をもち、見るだけでなく、自分でもやってみたくなります。
この“探究心”が若さの秘訣の一つだと思います。
皆さんも、70歳、80歳になっても、初めてのことに挑戦してください。
できないのは、やったことがないからであって、実際にやってみれば思いがけない素質が発見されます。

★長寿で元気な人っていうのはみんな若いですね、感じが。
おしゃれで清潔感を与える装いをやっておりますので、私も自分を若々しくするためにおしゃれを心がけています。

★あなたは一人じゃない、
自分だけが不幸な目にあったと思わないで、その時に、自分一人で解決するのでなく、誰かの、目に見えない手によっても助けられている。
共に泣き、共に支えあう社会の中に私たちはいるんだっていうことを、いつも強く思い出しながら、苦難に耐えていきたい。


★は一人では生きていくことができない。お互いに助け合ってこそ、人は生きていけるんだ。
だから、自分が持つ才能や資産を何かのために投げ出してみんなが喜ぶような働きをするのが、人間のいちばんよい生き方じゃないか。

★(日野原先生は学生時代、肺結核と胸膜炎で8ヶ月も寝たきりに、1年間の休学を余儀なくされ、医師の道を断念しかけました)
その悩みを体験したから患者の悩みがわかるんだ。苦しみ、悩みを受けることによって他人の悩みを共感できるような感性ができたんだ。
キリスト教では「恩寵(おんちょう)」と言うんですね。神からの特別なはからい。そういう人生哲学を、私は病気で学ぶことができた。


★寿命の長さは、私たちの「いのち」を本当には示していないと思います。其の生き方の質、内容が「本当のいのち」であると思います。

★幸せはどこにある?
よいことばかりが続く人生など、あり得ないでしょう。(中略) 幸福とは夢のようなものではなく日常の生活の中にこそあるものですが、私たちはなかなかその幸福の種を見つけることができません。
万事が順調な人生であれば、幸せについて考えたり、感謝したりしなくなりますが、困難の中にあると、少しのことでも「ありがたい」という感謝の心が起ります。
困難や苦境の中でも幸福の種はちゃんと芽を出そうとしているのですが、それを見つけることができなかったり、水を注いで育むことができなかったりするために、人は苦悩するのです。花が咲いていないから見えないだけであって、地中に幸福の種があると気づくことができれば、私たちは花咲く春を待つことができます。
ですから、たとえ見えなくても幸福の種があると信じて、毎日を真摯に過ごし、重荷を背負っていきましょう。


★私は、「夢」という字が非常に好きなんですよ。「ビジョン」ですね。
私の父はね、三つの�垢�あるとよく言っていた。第一はビジョン(Vision)を持ちなさい。第二は、勇気ある行動、ベンチャー(Venture)。そうすればいつの日か、ビジョンが完成される。それがビクトリー(Victory).

★あの人は別だ、なんて思わないでね、なるほどって、その人のいい習慣を取り入れる。すべてを取り入れることはできなくても、一つ一ついい習慣を重ねていくと、健康な長生き、そして生きがいに通じていく。





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