EXILEら所属LDH、全面的組織改革で世界展開 日本・欧米・アジアに活動拠点
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EXILE一門の事務所であるLDHが欧米やアジアに拠点を置き、世界展開に着手ですか。「世界基準でエンタテインメントを創造する組織改革」を敢行し、創業者にして社長であるHIRO(五十嵐弘行)がその中心を成す「LDH WORLD」のクリエイティブ・リーダーとなり、現在のLDHは「LDH JAPAN」に改め、米国で立ち上げる拠点「LDH USA」ではニューヨークで開校しているEXILE PROFFESIONAL GYM(EXPG)などを展開して新たにロサンゼルスにEXPGの開校を予定、台湾に置かれるアジア拠点「LDH ASIA」は、台湾で開校しているEXPGを基盤にLDH FLAG SHIP SHOPなる事業を展開、今後は中国、韓国など進出予定、欧州の拠点「LDH EUROPE」はオランダ出身の音楽プロデューサー兼DJのAfrojackを新たに招聘、イギリス、ドイツ、フランス、オランダを中心に活動を開始とのことで、その構想はHIRO社長いわく「LDHは世界基準でのエンタテインメントを創造できる会社をめざしていきたいと考えています。(中略)“ディズニー”や“ユニバーサル”のような世界中の人が楽しめるエンタテインメントを生みだせる会社をめざしたいという夢があります」とのことですが、少し前に「2018年までの期間限定で海外に活動拠点を置く」と表明したEXILEのATSUSHIが言っていた「世界基準」の意味するところが理解できなかったのが、何とかそれらしきイメージを読み取ることをできたとは思います。
エンターテイメントの世界を目指す子供たちの育成機関であるEXPGを基盤としたり、この構想のためなのかAfrojackという音楽プロデューサーを迎え入れたことで、その基礎となる人材や機関を確保と、“土台作り”は相応に行われていると理解しました。記事によるとEXILE一門のメンバーも、AKIRAが子供たちの夢を応援するためにEXPGに参加し、俳優としてハリウッドを目指すという小林直己が「LDH USA」に、橘ケンチが「LDH ASIA」に参加し、EXILEの初期メンバーが立ち上げて作ってきた現在のLDH同様、それぞれの法人の経営面にタッチすることになるみたいですね。
と、その“青写真”なるものはざっとイメージできたのですが、LDHのそれぞれの海外拠点が探究していくであろう「世界基準」なるものをどうやって見極めるのか、ATSUSHIの海外進出の際に疑問に感じたその具体的な内容が、まだまだ見えてこないと感じますね。何等かの形で世界中に“認められる”ことを目指すならば、もう少し世界各国からエンターテイメントに関わる人材を集める必要があるでしょうし、育成機関を基礎とするなら、どのようなカリキュラムでどのようなエンターテイナーを育てるのか、そのあたりをもう少し具体的に聞きたいところです。
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