雑誌「致知」(2003年3月号)に掲載された小林正観氏による、「ありがとう」に秘められた不思議な力のことを紹介しまう。
「ありがとう」の言葉を数多く唱えると、予期せぬ幸せがどんどん起きる。
具体的には、「ありがとう」を〈 年齢×1万回 〉、35歳の人なら35万回以上唱えると第一段階の奇跡が起きる、と周囲の人に薦めました。
すると80万回、100万回に達する人が出てきて、その人たちの間で、絶対に合格不可能な大学に入学できたり、難病が治ったり、といろいろな奇跡が起きはじめたのです。
さらに、〈 年齢×2万回 〉で第二段階の奇跡、〈 年齢×3万回 〉で第三段階の奇跡が起きてくるのです。
第二段階の奇跡とは、ある人がありがとうを唱えることで、その家族や友人が考えてもいなかった現象を手に入れること。
第三段階の奇跡になると、本人も友人も誰も念じたことも考えたこともしなかった現象が、勝手にどんどん降ってくるのです。
「ありがとう」を唱える効果のすごいところは、心を込めるにこしたことはないとしても、心を込めなくても大きな効果が得られることです。
また、うれしい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ツイてる、の七つの言葉を、私は「祝福神」と呼んでいます。
この七つの「祝福神」を年間、5千回唱える人は、その言葉を再び言いたくなるような現象が、来年、5千回降ってくる。
逆に不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句(私はこれを五戒と呼んでいます)や嫌だ、疲れたと言う否定的な恨み言を五千回発すると、その言葉を言いたくなるような現象が、来年五千回降ってくる。
以上、小林氏の話を要約しました。
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