以前取り上げましたが、奇跡とでも言える事例ですから、再度、ご紹介することにしました。
Sさんは昭和46年生まれ、34歳の若いご婦人です。
04年8月のこと、足の怪我で病院に入院することになり、入院中、見舞いに来た友人から自然治癒力について書かれたアンドルー・ワイルの「癒す心 治る力」(角川文庫)を借りて読みました。
その1週間後の8月27日のこと、周囲の勧めもあって、軽い気持ちで受けた産婦人科の検診で、子宮ガンを発見、すでに3期Cで、医師より余命4ヶ月の宣告でした。まさに青天の霹靂の思いであったといいます。
しかし、医師の説明よりも、1週間前に読んだアンドルー・ワイルが書いていることに説得力を感じ、病院を抜け出して、玄米菜食の徹底、生姜湿布などの代替療法に踏み切りました。
その後、下血、お饅頭代の下り物が頻繁に出るようになり、06年1月、貧血と衰弱で彦根市立病院に入院しました。
入院後も悪化の一途、ついに死を目前にして、いよいよという時、奇跡が生じ回復、生還できたのでした。
Sさんの子宮ガンの塊りは、握りこぶし大。その塊りが大きくなって固いため、尿管を圧迫して尿が出なくなりました。
そのためジンロウを通して排尿するようにしたのです。ジンロウとは腎臓より直接管をつけ、背中を伝わって尿を外へ出す装置です。背中から2本の羽がついたようなものです。
このジンロウを一生つけねばならなくなったことを知った彼女は2日間、泣き通したそうです。
ところがその腎臓もいかれたため、ジンロウからも尿が全く出なくなり、いよいよ今日か明日かの危篤状態になりました。 この間、臨死体験もしたそうです。
瀕死の状態にあった彼女は、気力を絞って、親友のAKIRAさんへ次のメールを打ちました。
「タイチョウ キュウヘン バイバイカモ」
AKIRAさんとは本名、杉山明氏、作家で著書に「アジアに落ちる」(新潮社)があります。
AKIRAさんは氏の公式ホームページのブログで、全国に呼びかけて、彼女のために
「祈りのプロジェクト」を発足させたのです。3月8日のことです。
(氏は60万ヒットの公式のホームページで、ご自身のブログを書いておられます)
氏のブログには次のように書かれています。
http://ameblo.jp/akiramania/day-20060309.html
http://ameblo.jp/akiramania/day-20060311.html
★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆
「祈りのプロジェクト」を実行するのは今しかない。
なるべく「たくさんの人が祈ったほうがいい」ので、このブログを読んでくれた皆さんにお願いします。
今日から数日間、彦根市立病院にいるマキちゃん(Sさんのこと)に向けて祈ってください。
「祈る人の対象を知っていたほうが、効果があると思うので、マキちゃんのブログの写真も見てください。
励ましのメールはマキちゃんのブログ宛送ってください」。
★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆
その日から500人近い方からマキちゃんへ「毎日祈っています」というメールが入ったのです。
そして、その日、3月8日の日から、今まで全く出なかった尿が、その日は1リットル、翌日の9日には1リットルと突然出るようになったのです。
そして、CT,MRI両方からもガンが消え、子宮の細胞を取って検査しても、死んだガン細胞しかなかったのです。
ナースはこの結果を見て「鳥肌が立った」と言い、病院ではマキちゃんを見ると、
「エーッ、あなたが2月に人工透析やった死にかけさん?」と言われ、病院中どこへ行ってもジロジロ見られ、変体扱いされたそうです。
これを読まれて信じられぬ方も恐らくあると思いますが、私の身近なところであった真実です。
祈りという「相手を思う愛」という波動は、私に人知をはるか超えた奇跡と力を見せてくれ、大きな宇宙の力に、戦慄するような感動を与えました。
ログインしてコメントを確認・投稿する