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2016年09月18日20:13

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今場所の豪栄道の好調さは“ホンモノ”か。

■豪栄道、全勝守り中日で勝ち越し 大相撲秋場所8日目
(朝日新聞デジタル - 09月18日 18:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4200063
大相撲九月場所中日八日目、昨日の隠岐の海との全勝対決を制した大関豪栄道はこれまで7勝9敗と合い口の悪い嘉風と対戦、立ち合い鋭い踏み込みから右差し、左上手を取って寄り切りに退けあっさり角番脱出の中日勝ち越しで単独トップをキープ、横綱日馬富士が千代鳳を難なく上手投げに仕留めて一敗を守り、横綱鶴竜が初めての結びの一番という貴ノ岩を叩き込みで制してそれぞれ白星を重ねました。昨日一敗に後退した隠岐の海は御嶽海に一度は攻め込まれながらも右上手を取って寄り切り、日馬富士、そしてこれまで6回顔が合って一度も勝てなかった勢の小手投げを凌いで寄り倒した遠藤とともに三人が一敗で豪栄道を追走する展開となりました。
今場所ここまでの豪栄道は、序盤こそ内容が伴わない一番があったものの徐々に自分の相撲を取り戻している印象があり、嫌ったり突っ掛けたりと一回で立たない悪癖はあるとは言え、昨日の隠岐の海戦、今日の嘉風戦と動きもよく、自分の相撲を冷静に取っているように感じますね。中日勝ち越しは大関昇進後初めてですが、上位陣同士の対戦になってもここ数日の好調さを忘れずに調子をキープできるのか、つまりこの好調さは“ホンモノ”なのか。大関になってやや不甲斐ない土俵が続くだけに、“大関豪栄道ここにあり”と、その矜持を見せつけて欲しいと思いますね。
一方、昨日の全勝対決に敗れた隠岐の海は、今場所が大銀杏デビューの御嶽海の右上手を取って無難に寄り切り。昨日の負けを引き摺らないで内容の良い一番を見せましたね。明日は小結魁聖と当たりますが、上位陣との対戦を5勝1敗で終えて“ホッとする”ことのないよう、今場所の主役の一人であり続けることを期待したいと思います。
その他。豪栄道以外の三大関では稀勢の里が妙義龍を押し倒し、琴奨菊が小結魁聖を上手投げに降した一方、照ノ富士は小結栃煌山の巻き落としに屈して四敗目、両膝の故障の影響に苦しみ続ける土俵が続きます。また、高安と宝富士の関脇同士の対戦は上手投げで高安に軍配、かの兄弟子らとともに、二敗グループの一員に名を連ねています。

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