● 人は何回も転生を繰り返し、魂を進化させる。そして、その階段を上がる手伝いをするために、愛する人が現れる。愛する人とは恋人や伴侶や友人の形をとったり、時にはあなたの最もいやな相手として現れる。それはなぜか。人生に何の問題もなければ、あなたの本気が発揮できないからだ。
● 苦手な状況を克服して初めて、人は自分の秘めた力に気づかされる。相手の力が大きければ大きいだけ、自分の力も大きく引き出されるのだ。
● 避けられない立場でそんな相手に会ったら、自分の成長を促すチャンスと考えよう。克服するには自分を許し、相手も許していく愛を持つしかない。最も困難な愛に出合ったとき、人は限りなく進化していく。
以上、加納真士氏「人生を変えるヒント」(扶桑社)から引用しました。
魂の向上のために、いろいろなドラマが目の前に次々と起きます。すべては私たちの魂磨きの師です。嫌な辛いこともあります。時には我慢のならない人の出会いもあります。彼らは、すべて私を進歩させるための協力者でもあります。
嫌な辛いこと、我慢のならない人こそ人生の最高の師でもあります。
ウエイン・W・ダイアーは「いいことが起こる心の魔法」((三笠書房)の中で言います。
何かとシャクにさわり、口を開いただけでも頭に来る人こそ、むしろ真の教師といえる。自分の信念が不十分で、本当の安らぎや悟りに至っていないことを教える、真の教師である。
彼らは、あなたが、あと、どれだけ努力しなければならないか、あなたに何が欠けているのかを、日々、教えてくれるのだ。自分がまだ完全でないことを教えている。
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