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2016年08月06日10:30

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いのうげんてん『神との対話』を読んで(5)



伊能言天(いのうげんてん)氏のブログ、『神との対話』の解説文です。
http://www5.airnet.ne.jp/shimin/sub201-1-kami.htm#l8

�掘/誉�   
(3) 前世・現世・来世
魂は、自己を完成させるために、現在の人生(現世)を通じて神性を体験しますが、その人間の個体で、体験できる内容が尽きると、身体から離れて(死)、霊的世界(来世)に行きます。

そして、さらに神性の新しい体験を希望・意図したときに、再び現世に戻って、別の人間に宿ります。

前世とは、その魂がそれ以前に生きた現世をいうのです。

具体的にいいますと、魂が現世のAという人間に宿り、 Aの人生を終えて身体を離れて(死)、来世(霊的世界)に行きます。

そして、その魂が、新たに物質的世界で生きたいと意図したときに、現世のBという人間に宿って、Bの人生を体験します。その魂の前世とは、Aの人生をいうのです。

魂には、前世の全ての体験が、記憶されているのです。


(4) 輪廻(りんね) 
仏教でいう輪廻を、この『神との対話』でも述べています。

すなわち、人間が死んでから、来世(霊的世界)に魂は行くのですが、魂の内包する概念としての神性が、完全に体験されないでいる間は、再び現世に戻って、それを完遂するために、また新たな人生を歩みます。その時、魂が宿る人間は、前の時(前世)とは違っています。

これを繰り返すことを、輪廻というのです。

ウォルシュ氏は、648回目の人生(現世)を、今、歩んでいます。(すなわち、すでに647通りの前世を生きているのです)。

それを繰り返して、神の分身としての魂に与えられた、すべての神性を実体験して、完成したときに、その魂は、神に帰一し、一体化するのです。

神と一体化した後、それは再び、高次の次元で分化します。すなわち、無限にこの分化と帰一が繰り返されるのです。これが、いわば神の呼吸であるのです。

(5) 地獄 
既存の宗教がいう地獄はありません。愛の神が、どうして地獄などを創造する必要があるのでしょうか。愛は無条件、無制限なのです。

地獄は存在するものではなく、自分自身が創り出し、自分自身が体験するものなのです。

霊的世界では、思いや考えが、即、現実となりますから、魂の成長レベルに合わせた現実が展開されます。

成長の低いレベルの魂は、自ら低いレベルの現実を創り出します。その最低のレベルが、地獄なのです。



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