ニール・ドナルド・ウォルシュ『神との対話』のコミック版です。抜き書きします。
人生の目的
★あなた方は「本当の自分であること」はたやすいと思っているかもしれない。だが、それはあなた方の人生でいちばんの難題だ。
★それどころか決して実現できないかもしれない。本当にそれができる人はごく少ないからだ。まして一度の生涯で成功する人はほとんどいない。多くの生涯をかけてもできないくらいなのだから。
★「何かである」ためには、まず「そうではない」ことを体験する必要がある。
★あなた方はもともと神の一部、「純粋な創造的な命」だ。
★「私であること」を体験するために、あなた方は次善の方法をとった。・・・・それは「自分が本当は何者であるか」を忘れたのだ。
★そうすればすべての選択肢を与えられたうえで、自らを体験することができる。
★すべての選択肢、それが神だ。
★あなた方はこのことを覚えていない。しかし、あなた方はこのドラマを愛している。苦痛を愛している。秘密を「知らない」ということを愛している!
★涙も楽しさも苦痛も喜びも効用も、激しい憂鬱も勝利も敗北も引き分けも経験できる。そんなすべてを愛しているからこそ、今こうしてこの世にいるのだ。
★「大変すぎるゲームです・・・。荷が重いですよ」
・・・・・・あなた方が人生のある領域をコントロールする力を完全に失ってしまった理由、人生経験の中でぶつかる疑問。あなた方は知らないだろうが、じつはそこには、魂にとって重要な問題が含まれている。・・・・・・
★神の本質、真のモラルとは何か。本当の現実とは何か。戦争や医療、中絶、安楽死をめぐる生と死の問題。個人の価値観やその構造、判断の実態などだ。
★自分で価値判断をするのは難しい。つらいことだ。「私にはわからない、わからないのだ」というほかないこともある。それでも自分で考えて決定しなければならない。選択しなければならない。それが純粋な創造と呼ばれるものだ。
★しかし、あなたがたのほとんどはこの重要な仕事には関心がない。他人任せにしている。
★だから自分を創造せず習慣の生き物、外側から創られる生き物でいる。
★「誰かが決めるだろう! 私はついていけばいい!」、「何が正しく何が間違っているのか、誰かが教えてくれるだろう!」。宗教にこれほど人気があるのもそのためだ。
★だが友よ。繰り返すが従属は創造ではない。
★人生の苦痛を少なくし智恵も減らしたのでは目的が損なわれる。あなた方は限りない喜びを体験できなくなる。それこそが「私」なのに。
★「神さま、あなたの言うことは正しいんだと思います。でも正しいことで必ずしも僕らは救われないじゃないセスか」
・・・・・・もうちょっと辛抱しなさい。あなたは智恵を得ている。苦痛なしに愛すること、苦痛なしに手放すこと、苦痛なしに創造すること、苦痛なしに泣くことさえできる。この言葉がどういう意味かわかるかな。・・・・・・
★「一歩引いてみるってことですか?」
・・・・・・そのとおり。それは成長じゃないか? それでは成長し続けなさい。我が息子よ。そして次の段階ではどんな気高い在りかができるかを考えなさい。それが私たちの仕事、神の仕事だ。だから続けなさい!・・・・・・
★あなた方はすでに神だ。ただそれを知らないだけだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する