釈尊はいう。
自分を苦しめず、また他人を害しないことばのみを語れ。それこそ善くとかれたことば。
好ましいことばのみを語れ。そのことばは人々に喜び迎えられる。
真実は実に不滅のことばである。偽りを語るな。
あなたの心のレベルに応じて、周りの人々や、仕事の内容や、相手が変わってくることを、きっと、体験することになる。
では、釈尊のいわれる好ましいことばとはどんなことばであろう。
一.人を励ますことば
二.その人の魂を高めるようなことば(祈りのことば)
三.その人の運を高めるようなことば
四.その人を健康にするようなことば
五.病気がなおるようなことば、痛みと苦が軽く、そして苦が亡くなるようなことばである
否定的なことばや、傷つけることは私たちの運気を削ぎ、苦と悩みをもたらす。
このことを知って、良きことばや、良き例えをいつも口にするならば、歓び迎えられる。
以上、北川八郎氏「ブッダのことば」(致知出版)より。
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