最近、日本で500万部突破のベストセラーと言われるD・カーネギー「人を動かす」を読んでいますが、その中に「笑顔を忘れない」という文章の中に、小生がミクシィ―の日記を初めて書いた当時の「クリスマスの笑顔」がありましたので、再度、その日記を紹介します。昔、書いた日記(2008年2月18日)です。昔、書いた日記(2008年2月18日)です。
人生ではいろいろ悩みがあるものです。
しかし、その悩みを笑顔で乗り越えた方の素晴らしい体験談を二つ紹介します。
いじめを笑顔で乗り越える
以前の日記「笑顔がつらい状況を幸せに!」に頂いたコメントに次のようなことが書いてありました。
私は小学校、中学校といじめられて、
「気持ちわりな。あっちいけ」といわれた日々がありました。
今思えば、顔がどうこうではなく、いじめやすかったのでしょう。
毎日悩みましたが、学校を休んだとしても、夜まで家には私一人。
寂しがり屋なので、家に閉じこもる訳にもいかず、どうしたら人に好かれるか、
鏡を見ては笑顔の練習をしていました。
その時の思いが、初対面の人にも物おじせず笑顔の先手必勝している今の私があります。
笑っているといいことがある
次は、ベストセラーになった「笑顔があれば」(中経出版)の著者、福田純子さんの事例です。
福田純子さんは現在、アナウンサーとしても活躍されていますが、入社したばかりの頃、先輩のアナウンサーから、
「暗い声ね。アナウンサーには向いていないんじゃないの…」
と、いつも言われていて落ち込んでいました。アナウンサーを辞めようかと真剣に悩んだそうですが、反対に声をカバーするために、どんな時でも笑顔を絶やさないようにしようと決心します。
その後、大活躍するようになってある人に、
「あなたはアナウンサーで人気があって、お金もいっぱい稼いでいる。楽しいことばかりだからいつも笑っていられる。
私にはいやなことばかり起こるから、あなたのように笑っていられない」
と言われたそうです。
福田さんは、
「笑っているからいいことがあるんです。
私は不幸だ。つまらない人間だと愚痴を言わないで、幸せという言葉を口癖にしましょう。
幸せの文字の中に辛いという文字があるのに気がつきました?」
と答えました。
・・・・・中山和義「大切ないことに気づく24の物語」(フォレスト出版)より
笑顔の大切さ
笑顔の大切さは、いくら強調しても強調しきれません。以下、デール・カーネギー「人を動かす」(創元社)から引用しました。
クリスマスの笑顔
元手が要らない。しかも利益は莫大。
与えても減らず、与えられた人は豊かになる。
瞬間見せれば、その記憶は永久に続く。
どんな金持ちもこれなしでは暮らせない。
どんな貧乏人もこれによって豊かになる。
家庭に幸福を、商売に善意をもたらす。
友情の合言葉。
疲れた人にとっては休養、失意の人にとっては光明。
悲しむ人にとっては太陽、悩める人にとっては
自然の解毒剤なる。
買うことも、強要することも、借りることも、盗むこともできない、
無償で与えて初めて値打ちが出る。
クリスマス・セールで疲れきった店員のうち、これをお見せしない者がございました節は、恐れ入りますが、お客様の分をお見せ願いたいと存じます。笑顔を使いきった人間ほど、笑顔を必要とするものはございません。
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