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2016年07月22日11:12

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。「魂との対話]五感型人間から多感覚型人間へ



ゲーリー・ズーカフ「魂との対話」より。「魂との対話」は全米で300万部を超えた驚異的なロング・ベストセラーといわれています。

★真に進化した人間とは、自分より他人のことを考え、物理的な世界の中にある物理的なものよりも、愛を重んじる人間である。

★この物理的世界は極上の学習環境である。それは、わたしたちが進化を学ぶために必要なことを学ぶための学校であり、そのなかで私たちは、さまざまな実験を通じて、何が私たちを大きくし、何が小さくするのか、何が私たちを成長させ、なにが衰退させるのか、何が私たちの魂を養い、何が消耗させるのか、何が私たちに機能し、何が機能しないのか。といったことなど学ぶことになる。

★物理的世界が五感のみで認識されているとき、そのなかにおけるもっとも強力な動機は恐れであり、物理的支配の必要性は、ある種の競争を生み出している。

★環境およびその中に住む人びとを支配するためのパワーは、外側のパワーである。このパワーは、ほかの誰かから、あるいはどこかから、入手できるものだと考えられている。誰かが外側のパワーを入手すると、別の誰かがそのぶんのパワーを失うことになる。パワーを外側のものとして眺めた結果が、暴力や破壊である。

★お金はまさしく、外側のパワーのシンボルである。お金をいちばんたくさんもっている人たちが、彼らの環境と、そこに住む人たちを支配する能力をいちばんもっており、お金をもたない人たちは、その能力を少ししかもっていないという構図ができあがっている。

★パワーが外側のものとして眺められているとき、私たちの社会的、経済的、政治的階層構造等々さまざまな階層構造は、さながら、それぞれの構造内で誰がパワーをもち、誰がパワーをもたないかを、私たちに一目で教えてくれる、図解チャートのようである。

★将校は兵士よりも価値があり、社長はお抱え運転手より、医者は受付係よりも価値があるといった人間同士の相対的な価値の大小に関するあらゆる認識が、パワーを外側のものだという認識に由来している。

★外側のパワーを獲得するための競争が、あらゆる暴力行為の中心に横たわっている。私たちはこれまで何世紀にもわたって、個人的にも集団的にも野蛮な行為を繰り返してきたが、この事実は、パワーを外側のものだとする認識の下に横たわる恐れは、「外側のパワーをいくら蓄積しようと、癒すことは不可能である」ことの動かぬ証拠である。

★私たち人間は今、外側のパワーを追求する種から、真のパワーを追求する種へと進化しつつある。そして、自分たちの進化の唯一の媒体としてきた物理的な世界の追求から離れつつある。

★いまや、私たちは物理的な世界と五感のみにとらわれた認識、すなわち五感型人間から多感覚型(霊的)人間へと進化しつつあるのである。

★過去に生きた、あるいはいまを生きている偉大な教師たち(キリストやガンジー等々)のすべてが多感覚型(霊的)人間である。

★五感型人間は、私たちは、この物理的で無機質な宇宙内で生きている、孤独な存在である。しかし、多感覚型(霊的)人間は、私たちはけっして孤独ではない。加えて、宇宙は生きていて、意識があり、知的であり、思いやりに満ちてさえいる。

★五感によっては感知不可能であるが、不可視の領域が存在する。私たち人間は、少なくとも、真実を追求する者、真の科学者は次の疑問に答えようとしている。
「神は存在するのだろうか?」「神の叡智なるものはそんじするのだろうか?」あ類は「生命に目的払うのだろうか?」・・・。




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