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2016年07月12日21:29

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ああ鶴竜、ああ日馬富士……。

■横綱の日馬富士・鶴竜が初黒星 大相撲名古屋場所3日目
(朝日新聞デジタル - 07月12日 18:25)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4090003
大相撲七月場所三日目、横綱白鵬は初顔合わせの御嶽海を問題にせず寄り切りに退け三連勝の一方、横綱鶴竜が栃煌山の送り倒しに、横綱日馬富士が隠岐の海の押し出しにそれぞれ屈し、大関も豪栄道が高安に上手出し投げ、琴奨菊が妙義龍に押し出しで敗れて二横綱二大関が崩れた一日となりました。
横綱鶴竜と栃煌山の一番は、栃煌山が頭で当たって二本差し、横綱が首投げを試みるもスッポ抜け、栃煌山に後ろに付かれ、倒されて勝負あり。立ち合いに栃煌山が突っ掛けて横綱を焦らした一種の“作戦勝ち”な要素も感じられましたが、横綱がついて行けなかった一番という印象でしたね。一方、結びの日馬富士は隠岐の海に左で突かれるや左足からあっさり崩れて土俵下へ。崩れかたがあまりにも脆く、足腰に何か異変でも起きたかと思わせるような一番となりましたね。長野県は上松町(木曽川沿いで名古屋に近い)の出身で多くの観客の声援を背にした新鋭の御嶽海を、“これぞ横綱相撲”とばかりに一蹴した白鵬のようなどっしりした安定性、さらには横綱としての矜持が、今日の鶴竜、そして日馬富士に感じられませんでした。
その他。大関稀勢の里は宝富士を左差しから落ち着いて寄り切り、照ノ富士も小結琴勇輝の攻めを受け止め寄り切ってそれぞれ三連勝。高安の上手出し投げに屈して二敗目の豪栄道、妙義龍に押し出されて初日の出ない琴奨菊はともに左で張って左差しとチグハグな攻めで、相手に隙を容易に与えた一番となりましたね。両者とも稽古不十分な印象を感じさせているのが気になります。
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