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2016年07月11日20:35

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気になるのは連敗スタートの琴奨菊か。

■稀勢の里・白鵬、難なく2連勝 大相撲名古屋場所2日目
(朝日新聞デジタル - 07月11日 18:24)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4088119
大相撲七月場所二日目、横綱白鵬はやや立ち遅れ気味の隠岐の海を左に往なして崩して押し出し、横綱日馬富士は離れながら栃煌山を叩き込み、横綱鶴竜は初の横綱戦となった御嶽海に立ち合い左差しで前に出られながら逆襲の攻めで寄り切り、それぞれ連勝。“注目の”大関稀勢の里は関脇魁聖を左差しから右上手を取って冷静に寄り切り、角番の大関照ノ富士は妙義龍の喉輪に上体を起こされながら体勢を入れ換え寄り切り、初日敗れた大関豪栄道は小結琴勇輝を突き落とした一方、大関琴奨菊が小結高安の右からの突き落としに屈して連敗という展開となりました。
今日の白鵬は、相手隠岐の海がやや立ち遅れ、嫌ったかのようなフワッとした立ち合いになった中、瞬時に左往なしで崩して押し出しで一蹴しましたが、待ったをするような曖昧な立ち合いの隠岐の海の自滅という印象も感じた一番でもあったと思います。一方、“初優勝と綱取り”の期待がかかるとされている稀勢の里は、過去8勝0敗の魁聖に左差しから危なげなく寄り切りに仕留めましたが、まだ二日目なので滑り出し順調なのはまあ当たり前と考えて良いとは思います。ただ、明日当たる宝富士は初日に豪栄道を下しており、取りこぼしがしばしばある相手なので警戒が必要、同様に“鬼門”と言える栃煌山や妙義龍も序盤で当たる可能性が高いので、このあたりが注目となるでしょう。
にしても、気になるのは連敗の琴奨菊で、この二日間は相手の動きが十分見えていないような負け方が続いていて、攻めも不発で稽古が十分できていたのか疑わしい印象がありますね。立ち直れるのかどうなのか、バタバタした相撲という印象が否めないところですが……。
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