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2016年06月19日11:36

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「神との対話」(他人に経験させたことは、必ず自分が経験する)


いのうげんてん氏の「神との対話」解説より。

他人に経験させたことは、必ず自分が経験する

しょう子:
他にはどんなことをいっているの?

A:
「他人に経験させたことは、いつか、必ず自分が経験する」といっている。

しょう子:
どういうこと?

A:
それを説明する前に、魂について「そもそも論」をいうよ。前に魂について話したね。それをまとめてみるよ。
�/祐屬蓮∈押歙鎖澄歐搬里�3層からなっている。
�⊃世麓�分を実感的に知りたいと思って、宇宙を創造した。
��神は、自分の分身として魂を創った。
�ず欧録世砲箸辰董⊃祐屬料歓箸砲△觧覲弌�聴覚などの五感のようなものだ。
�タ世郎欧�神性(すなわち神自身)を体験できるように、神性を展開して宇宙を創造した。
��魂の宿る人間が、人生で神性を体験することによって、神は自分自身を知る。
�Ш欧蓮▲愁Ε襯瓮ぅ函丙欧陵�達)のグループを作っている。
こんなところかな。ここはいい?

しょう子:
ええ。それは覚えてるけど、魂の話しが、さっきの「他人に経験させた……」というのとどう関係するの?

A:
魂の世界では、自分と他人は、個別性はあっても全てがつながっているというんだ。

しょう子:
個別性?

A:
個性と同じといってもいいかな。全てがつながっているから全て一体かというとそうではなく、それぞれに個性があるというんだ。
それを家の中の空気に例えて説明しているよ。

しょう子:
家の空気?

A:
家の中で、空気はすべてつながっているが、部屋ごとの独特の空気があるよね。例えば、台所なら食べ物の香りがする、リビングルームではそれ特有の香りがするというようにね。
家全体の空気は、魂の世界全体のことをいっている。

しょう子:
じゃあ、部屋ごとの空気が個々の魂のこと。

A:
そう。家の中の空気はすべてつながっているのに、台所なら食べ物の香り、リビングルームは花の香りというように、部屋ごとの空気はそれぞれ違う。
なのに、台所の空気とリビングルームの空気が、完全に分かれるところはないよね。

しょう子:
そうね。台所からリビングルームに行けば、台所の香りがだんだんうすくなって、リビングルームの香りが濃くなる。

A:
家全体の空気はつながっていて分離できないが、それぞれの部屋特有の空気はある。
しょう子さんは、台所で料理をこがしたことはない?

しょう子:
たまにある。

A:
そうすると家の中はどうなる?

しょう子:
こげた臭いが家全体に広がるわ。

A:
そうだね。台所から離れた部屋にいても気付くよね。

しょう子:
う一ん、分かった。魂はそれぞれの個性はあるけど、みんなつながっている。1つの魂に変化が起これば、全体の魂に影響する。

A:
そのとおり。自己の魂が変化すれば、他の魂もそれに連動して変化する。他の魂に変化が起これば、自分にも波及する。
だから、「他人に経験させたことは、いつか、必ず自分が経験する」というんだよ。

しょう子:
そうなんだ。じゃあどうすればいいの?

A:
他人に対して良いことをすれば、自分にも良いことが起きる。その逆もいえるということだね。聖書の言葉に、『自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい』(新約聖書マタイによる福音書7章12節)とあるのは、このことをいってるんだよ。




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