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2016年06月11日07:37

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祈りの商売について



「経営の神様」と言われた松下幸之助さんは「祈りの経営」の大切さをよく言われ、自らも祈りに徹しておられたそうです。

また1993年から10年連続して全国高額納税者番付のベスト10以内入っていた斎藤一人さんは「人の幸せを祈っていると、心が豊かになるのです。心が豊かになると人相も変わってきます。そうすると周りに起こる現象が変わります」と言います。
そして会う人、会う人、出会った人皆に「この人にすべて良きことが雪崩のごとく起こりますように」と祈っていたそうです。

「繁栄の法則」の北川八郎さんも、ただ商品を売るだけ、買うだけのレベルから一歩ランクを上げて、そこに祈りの心を折り込むことが大切だとしています。
すると商売に何か光るものが出てくると言いい、北川さんご自身の体験を次のように述べています。

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私の場合、陶器を作るときに、
「この器を手にする人に、神の恵みがありますように」
「病の人は、病が軽くなりますように」
「怒りの人には、怒りの森から抜け出られますように」と祈るのです。

ある中年の男性から電話がありました。私が作った釉(うわぐすり)をかけた湯呑みを買われたとのことでした。
その奥さんは前から目を悪くし、ほとんど見えなくなっていたのです。その奥さんが、ご主人からもらった湯呑みを手にしたら、急に涙が出てきて、「この器はなんとやさしいのだろう」と泣いてしまった。
ご主人は気の強い奥さんが泣いているのを見て驚き、すぐ電話をしたと言うのでした。

このように祈りを込めますと、それが商品に伝わり、それを手にした人にも思いが伝わるのです。

私は、瞑想とは「心の中に飛行場を造るようなもの」と思っています。いつでも神が降りてこられるようにする心の準備です。
その思いで、月に一度、瞑想の会を開いていますが、その会の一人の方が次のように言っていました。
東京で宝石店のマネージャーをしているその方は、宝石にいつも感謝の光を送り、心で手を合わせて祈っていると、「売ろう」としなくても、買っていただけるから、心が楽だと言われていました。

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北川八郎さんは、祈りの商売はただ商品を売るだけ、買うだけという経済行為にとどまらず、お客に「安らぎ」とか「やさしさ」とか「癒し」の心を相手に伝えるという、もう一歩ランクをあげた人格の世界になっている。

★ 靴下を売るとした場合、「この靴下をはく方が、健康になりますように」とか、「この靴下をはく人に神の恵みがありますように」と祈るのです。

★ 喫茶店であれば、お茶を飲んでくれる人に、「安らぎがたくさんあるように、光に満ちていますように」と祈るのです。

★ パンを売る場合なら、「このパンを食べた人は、健康で、心も安らぎ活力がわきますように」「このパンで多くの人の心が癒されますように」と祈るのです。

そうなると商品が自然に輝き、その光がお客に伝わり、お客の心を動かして自然と繁栄をもたらす、と言うのです。

私は今まで日記で、祈りの実例を幾つか取り上げ、祈りは物理学的なパワーというか、エネルギーを持っており、必ず相手に伝わるものだと説明してきました。
去る6月1日の日記で、祈りの実例を幾つか取り上げ、祈りは物理学的なパワーというか、エネルギーを持っており、必ず相手に伝わるものだと説明してきました。
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そして相手の幸せ、繁栄、健康etcを願う心、祈りというものは必ず相手に届くものだと確信しています。

このことからも商売において、対人関係において、常に他を思い、幸せを祈る心を持ち続けることの大切さを教えてくれます。



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