ちょっと職場でもめている案件があります。
本来なら○○科会議で結論を出すべきなのですが、○○科まとめ役の先生二人がどうも頼りないので、周りの先生達から、僕が議長になって拡大△△委員会を開いてくれ、と頼まれたので、重い腰を上げて、今日の午後に会議を開きました。
いやあ、バチバチ火花が飛び交ってすさまじかったです。
アメリカなどではbusiness negotiationsなどでは一般的に3つのアプローチの仕方があるとよく言われます。
一つはhard approach。これは自分の主張を通すことをあくまでも第一とするやり方で、相手の気分を害しようが、とにかく「勝つ」ことに主眼が置かれます。
もう一つはsoft approach。これは相手と対立することを出来るだけ避けようとするやり方で、これだと、結局、相手の言いなりになって、自分が損をしていまいます。
で、3つめがwin-win approachで、これはお互いの意見を良く聞いて、なんとかお互いが歩み寄って解決策を見つけるというやり方です。
今日は対立する二人の先生が、両方ともhard approachで、一切の妥協なしに、自分の意見を押し通そうとするので、僕がなんとか妥協点を見いだそうとしても、歩み寄ってくれません。
結局今日の会議では決着が出ませんでした。
会議のあと、エレベーターに当事者の先生の一人と一緒だったんですが、僕の議事進行は、双方にフェアにしようとしているのが分かって良かったと言われましたが、相手の先生に対して、物凄く激怒していて、エレベータにいたほかの先生達は完全にひいてしまっていました。
今月末までには結論を出す必要があるのですが、なんか気が重いです。
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