今日、ヨガ教室で、ヨガ仲間のAさんの話しを聞きました。
Aさんは阪大工学部出身の技術者で、60代の男性。
昨日、仏教大学通信教育部の卒業式、そして大学院に合格、4月から歴史を学ぶとのことでした。年と関係なく学識を伸ばす、人間力を高める、その心の若さと逞しさに感心しました。
ヨガからの帰り道。小さなスミレが道路のアスファルトを突き破って花を咲かせていました。
生命は伸びるのが本質。どんな境遇にあっても、困難にあっても、伸びる、伸びる、そしてどんな障碍おも越えて伸びる !!
生命の向上心、生命力はスゴイ。大変、勇気をいただきました。
小生。4月29日に88歳を迎える。そして、15日には関西医大に再入院して、転移した膀胱のがん細胞の手術。
腎盂ガン、そして膀胱のがん、次から次へと寄せてくる試練、これも私を強くするための関所です。
入院中は、「論語」を勉強のし直しと「言志四録・佐藤一斉の“自分に火をつける言葉」そして、西郷隆盛の勉強・・・「西郷南洲遺訓」、海音寺潮五郎「西郷隆盛」等々ワクワクする気持ちです。
論語の「発奮して食を忘れ、楽しみて以て憂いを忘れ、老の将(まさ)に至らんとするを知らず」の心境といえるかもしれません。
中国古典に曰く、
「末路晩年、君子宜しく精神百倍すべし」。
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