シアトル。グローバル銀行に武装した強盗団が乱入し、貸金庫室を爆破。しかし逃走前に警報で駆けつけた警官隊に包囲されてしまう。犯人グループのリーダー・ローレンツは、交渉相手に市警のベテラン刑事コナーズを指名、直ちにコナーズが現場に駆けつけるが、彼は先日起きた誤射事件で停職の身であった。コナーズは、行員を殺害し始めたローレンツたちを止めるためSWATの投入を決定。外から銀行内の電源を落とし、一気に突入する作戦をとるのだが……
せー吉さんオススメの「ワイルドカード」がTSUTAYAに置いていないため、何をレンタルするか悩んだんですよ。デカ祭りだってのに、未見もしくは惹かれる刑事モノが全くない!
というわけで、ワイルドカード→ステイサム→ステイサムの刑事モノ、という連想で何気なく手にとってみたのがこちら、「カオス」です。銀行強盗のリーダー役が、みんな大好きウェズリー・スナイプス。コナーズ役が、我らがステイサム兄貴です。コナーズを補佐する新米刑事デッカーを演じるのはライアン・フィリップでした。
あらすじだけ読むと、よくある刑事アクションのようにも思えるんですが、なかなか予想外の方向に話が転がります。オチは読めてもオチに至るまでの伏線の回収がB級映画らしからぬ出来栄えで、感動いたしました。10年前の作品ですが、かなりのオススメです。日本では、あの銀座シネパトスで上映してたんですね。観たかったなあー!
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