■変わる首都圏の駅そば 老舗から系列へ…画一化に嘆きも
(朝日新聞デジタル - 03月02日 07:38)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3877987
そらまお世辞にも儲かるとは言えない商売だから、零細事業者がやるより大手が集約してスケールメリットを出した方が市場経済の原則には叶うのは理解出来る。
でも、画一化はやっぱり寂しいよ。
駅そば・うどんは各駅ごとの個性がまた楽しいのだ。旅先で出会ったその土地ならではの味付けや食感、具材の差異、其処が面白いからついつい食べたくなるのだよ。
待ち時間に余裕があって小腹の空いた時など、これが頗る便利だ。吹きさらしのホーム、階段下、お世辞にも食事をするに相応しい環境ではないが、だからこそ美味しく食べられるのだ。
(あれをしゃれたインテリアで、照明を落としてテーブルのキャンドルの明かりが目立つような、三ツ星レストランなんぞで出されて美味しく食べられるか?となると絶対違う)
殊に[鉄]ものにはあの環境だからこそ嬉しいってのもある。出船入船じゃないけれど、発着する列車や側線に入る車輛或は駅舎やホーム、構造物などを眺めているだけで嬉しいしそこに意外な発見を見つけた時など内心ほくそ笑んでいるものだ。
昔はあれを車内に持ち込んで食べることも良くあったが近年では自粛している。というのも汁ものだから万が一こぼれたら迷惑になるし梅雨が残ったら処分に困る。
もう10年近く経つが以前千葉県に住んでいた頃、所用で都内に出た時は余裕があればしばしば立ち寄ったのが品川駅11・12番ホーム(東海道本線下り)。ここにあった蕎麦屋のお好み蕎麦は具材入れ放題だったのが嬉しくてよく食べたよ。油揚げの刻みやワカメ・天かす・刻み葱などだったけどね。
またそのスタンドはホームの東京よりにあったからふと振り返ると田町・品川の車輛基地があったからそこに滞泊している列車たちを眺めていたら時を忘れることができた。
最近ほぼ10年ぶりに品川駅に寄ったが今浦島状態だったよorz
駅の立ち食い蕎麦ってのも立派な我が国の文化だしこれは将来ともなくならないでいてほしい。
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