mixiユーザー(id:5089039)

2016年02月24日08:33

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天からの封書

日本の教育の父と言われる森信三先生は、人は皆「天からの封書」をもって生れて来る。ある年齢(少なくとも40歳)になったらその天からの封書を開けなければならない、と言われます。

「天からの封書」、つまり天命です。

自分はこの世の中にどんな貢献をするために生まれてきたのか?
その答えを見つけ、分に応じた役割を果たさなければなりません。
天命を果たさないのであれば、生きていく意味がないどころか、天罰を受けるのだ、と一斎先生は言います。

【現代語訳】
人間は誰でも、次のことを反省し考察してみる必要がある。
天はなぜ自分をこの世に生み出し、何の用をさせようとするのか。自分は天(神)の物であるから、必ず天職がある。この天職を果たさなければ、天罰を必ず受ける
(言志録10)。

自分は何をすべきか、何ができるか、自分は何のために生れて来たか。
あらためて自ら問う必要があると思います。
単に一日をただただ過ごすのではなく、問題意識、すなわち、人生を通じて為すべきテーマを持って日々を過したいものです。




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