写真は先週の夜のうちに雪が降ったときの翌日曜日にでかけた埼玉こども動物自然公園のコアラの子供とお母さんです。
現在、埼玉ごとも動物自然公園には父親が親父でお母さんが違う子供が2頭いて、写真の子は木の上につかまっている子と笹を食べている子はおそらくランディくん、お母さんに抱っこしてもらっているのがクインちゃん、あわせてクイーンズランドです。
というのも、お母さんもお父さんも去年の1月にクイーンズランド州から来園してきた子たちだからです。
動物園ではいつもレッサーパンダが1番目当てですが、赤ちゃんもいるとなると、最近の埼玉こども動物自然公園ではコアラが楽しみになっています。
あー、レッサーパンダの若いペア、今年は赤ちゃんをもうけないかな。
動物園に通うようになり、親子連れだけでなく、私のように撮影目当てのものもいれば、ふつうに大人で特定の動物や個体目当ての人など、いまどきの客層も感じることがあります。
高校生か大学生の男の子だけのグループを時々見かけることもあります。はじめて見かけたときは、ちょっと驚いたものです。
女の子が一人でもいれば、動物園に行くってありかも、と思ったけれど、その年頃の男の子たちだけでも行くとは。特にカメラ小僧というわけでもありませんでした。
近くの観光のついででしょうか。
そのグループの男の子たちではないですが、動物をみて、まだまだ若いのに、「癒やさせるーっ」と言っているのを聞いて、苦笑したことがあります。
それは、いまどきの子は、私らがそのくらの年齢のときに比べると、自分にストレスがかかっていることをよく知っていて、それゆえに余計ストレスを増幅させているところもあったりして、苦労が多いんだろうなーと思ったりもしたからです。
それに、確かに癒やされるーと思わず言いたくなるのも納得の、動物の可愛らしさ、面白さですから。
しかし、このあいだとあるテレビ番組のバラエティで、まだ小学生4〜5年生くらいの子役の子が「癒やされる」と発言していたときは、たまげてしまいました。
その年齢で「癒やされる」とか言うのか、と。
私の中では、人生疲れたなーとふりかえることがある大人が発言する言葉だと思っていたので。
その年齢で、疲れるには早いでしょう、と思ったのです。
でも、私はバラエティ番組をほとんどみないので、もしかしたらそういうのはすでに頻発しているのかしら。
子役であり、大人にまじって仕事をしているので、たしかにストレスも多いと思います。
いや、別に子役でなくても、ふつうの小学生でも、子供には子供なりの悩みやストレスがあることは分かります。
しかし、だからとはいえ、自分より可愛いものを見て「癒やされる」と発言する時代なのかとと思ってしまいました。
いや、子役の子に限らず、もしかしたら周辺にいる子供たちも、ふつうに「癒やされる−」を頻発しているかもしれませんね。
私の日常生活に小さな子がいないので気付かないだけあって。
もちろん、それは親の口癖が移ったのがきっかけだと思います。
と思うと、そしてすでに「癒やされる」という言葉が、私の認識からかけ離れていたことに、いまさら気付いたってだけだったろうと思います。
そういう意味では、テレビを見てない私は、言葉に対する感覚が浮いてるかも。
昔からそのことを全然感じていなかったわけではないけれど、うっ、困るかも。
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