以下、「生命の実相 第7巻」より。
・・・・前略・・・・
およそ生長する家の生活は、人間はみんな神の子だという自覚に出発しなければならないのだ。 諸君よ、人間はみんな神の子だから無限生長の可能性をもっている。
自己を委縮さすな。伸び伸びと生長させよ。無限にまで生長させよ。われわれが生長するのを見て、神はわが子が生長するのを見給うように喜びたまうのだ。
神の子の悪口を言うな。人を悪く言うな。自分を悪く言うな。悪魔にでも悪く言うな。机や椅子にも礼を言え。ましてや生命の宿っているものならどんなものをでも拝め。
不幸の時にも自信を失うな。神の子の自覚に超入せよ。諸君よ、自信をはずかしめるな。みんな神の子だ。互いに喜んで愛し合え。自分をはずかしめる者は、神の子をはずかしめる者だ。
他(ひと)を誉めるように自分をも誉めよ。他を拝むように自分をも拝め。自分に宿る神を拝み出せ。責任を他に負わすような卑怯なことはするな。
みんな人間は尊(みこと)であることを自覚せよ。神の子たちがたがいに挨拶するように挨拶せよ。平常道を歩いているときにも神々が歩いていると思え。
言葉の創造力を信ぜよ。心の創造力を信ぜよ。言葉に出して自分が神の子だという自覚を強めよ。
人間はみんな神の子だと自覚したとき本当に神の子らしくなれる。神の子が嘆くか。神の子が恐れるか。神の子が生活難に苦しむか。神の子が病に苦しむか。
今あなたに生活難や病があるならば、それは神の子だという自覚がなかった時に、あなたが心の世界に蒔いた種が生えて来たのだ。
今、自分は神の子だという自覚の種を心の世界に蒔け。やがて未来に本当の神の子らしい運命があなたにやって来る。自己をいよいよ高貴にまで翔けのぼらせよ。自己を限るな。小さくするな。われらが神の偉大にまで高まるのを見て、神は本当に喜び給うのだ。
・・・・以下略・・・・
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