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2016年01月31日03:00

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良い試みだが


 だからと言って、この入試で合格したから、豊かで良い人生が送れるわけではない。

 入学、というハードルを、無機質な試験だけで決めてしまうのは、適切とは言えない。

 とは、私も思うところだが、こんなタイプの入試導入には、入学後に厳しい進級試験がなければ機能しないのも事実。

 日本の学校は、入学できればほぼ卒業できてしまうのがダメなところ。
 入り口だけ変えても、出口が一緒では何にもならない。

 ましてや、中学は義務教育、留年させることもできない。
 (それゆえの苦肉の策なのだろうが)

 こんな入試があるのだから、と。 小学校で勉強もせず毎日遊んだら同じこと。

 せめて、小学校にいる間は、授業をよく聞いて、宿題はさっさと済ませて、試験のために多少の演習時間を持つことは必要だろう。

 中学に入学後は、数学と英語を中心に、毎日1時間半から2時間の学習時間を家庭で取ることが重要で、小学校でも中学校でもこれらが最低限こなせるもので、なおユニークな入学試験をクリアできるものが入学資格を与えられる。
 ぐらいの補足説明がほしい。

 決して、「学校の勉強に向いていないものを合格させる」 などとは言っていない。


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■80分で作品を・成熟社会の生き方は…変わる私立中入試
(朝日新聞デジタル - 01月30日 16:47)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3828761

 80分以内に、与えられた材料とテーマで作品をつくりなさい――。2月1日に東京都などで始まる私立中学入試で、こうしたユニークな問題を採り入れる動きが広がっている。子どもの能力を幅広くみるのが狙いだが、受験者数の伸び悩みや、大学入試改革も背景にある。

 「この材料を使って与えられたテーマの作品を完成させ、150字程度の解説も書きなさい」

 男子校の聖学院(東京都北区)は今年初めて、こんな問題を出す。名づけて「思考力ものづくりテスト」。2月1〜4日に計7回行う入試のうちの1回で導入する。他の回は国語や算数などの学科試験が中心だ。配られる「材料」は「事前に練習されると支障がある」と非公表。80分で作品と解説文をつくらせ、教員数人で評価する。

 ただ、芸術性を評価するわけではない。「テーマをどうとらえ、どう思考しながら仕上げたのかをみます」と、清水広幸副校長は説明する。

 中高6年間で伸びる生徒は、中学入試で必ずしも高成績だったわけではないという。清水副校長は「詰め込んだ知識を時間内に答案に書くだけが学力とは言えない。発想力や表現力など、偏差値という物差しでは測れない力を持つ子にもぜひ来てほしい」と話す。

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