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2016年01月29日17:15

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ホンダ ビート 逝く


 二台目の愛車だった、オープンカーのホンダ・ビート(PP1)

 先週の土曜の深夜からがラストランとなってしまいました。

 仕事が終わったあと、姫街道からオレンジロード、R23 R1 R25 R163 と抜けて、国道24号とのT字路まで、着いたのが夜中の1時半ごろ。

 実際、この夜は、今までにない、素晴らしい走りをしたのですが、

 その、T字路で、エンジンが、、、、

 すべての警告ランプが付いて、そのまま停止。


 「まだだ!、 たかがメインカメラをやられただけだ。」

 という感じになるのかどうか?

 しばらく、どうしたものかと、途方に暮れていたものの。

 ロードサービスの電話番号を確認後に、

 もう一度、エンジンがかかるかどうかを確認してみる、



 セルモーターを回すと、 「エンジンが始動した!」

 そのまま、再び走り出す。

 が、異変は、続く。

 信号で止まろうとすると、エンジンが止まってしまう。

 また、セルモーターを回して、動かす。 (バッテリーを新品に載せ換えておいて良かった。)



 信号で、止まらないように走れるかどうか、なのだが、、、、

 これは、なかなか難しい。

 シフトチェンジのため、クラッチを踏む、その瞬間、アクセルの方も緩めるわけだが、止まっちゃう。

 つまり、クラッチを踏む動作は、ほぼエンジンを止めてしまう。

 そして、車は走っているのだが、エンジンが停止すると、油圧が効かなくなるので、ブレーキが極端に重くなる。


 というわけで、エンジンを止めないようにゆっくり・ゆっくり、実家まで転がし、

 最後は、バックで、敷地内に入れました。



 これが、最後となり、もう二度とエンジンは回りませんでした。



 翌日、レッカーで持って行ってもらい、日産の販売店で見てもらうことに。

 今日、電話があり、エンジンンがブローしているらしい、とのこと。

 予想していた通り、2番のピストンですが、これはもう致し方ない。
 エンジンブローで終わるのなら、乗用車としては、最高の逝き方ではないか、とも思えます。

 走行距離は 13万2千キロと少なめですが、軽自動車にしてスポーツカー、ハードな走りを何度もこなしてきただけに、こんなものかなと思います。


 廃車になる以上、余生とかないわけで、あとはスクラップとなるだけ。

 夢を乗せて走ってくれた、愛車に感謝。
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