ガラスという言葉。一回辞書引いてみるのかな?
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
ガラス ガラス glass
(1) 溶融状態にある液体を急冷して,結晶させずに,等方性の無定形物質として固化させたもの。ガラス状態をとりうる物質としてはケイ酸塩ガラス,硫黄,セレンなど無機物のほかポリエステル,ポリエチレン,ポリスチレンなど有機物にもその例が多い。
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割と誤解している人が多いが、いわゆるソーダガラスをガラスだと思っている。
ソーダガラスって、ジュース飲んだりするときに使う、落とすと割れるあれ。
ガラス状態でも、樹脂製のものはほとんど割れないから、そっちを使っている人は結構いるだろうが、物質の特性なんだろう、口に触れた時の感じが微妙で、飲み物がおいしくなくなるように感じる。
焼き物で作られている、マグカップなどは、そうした飲み物の味を損ねにくいのと、熱いものでも入れられるので重宝されている。
ちなみに、素焼きの焼き物ならガラス質はかなり少ないはず。
でも、それだと、中の水がなくなっちゃうこともあるので、通常は水が通り抜けないようにいろいろ混ぜてあったり、表面を処理してあったりする。
物理的には、液体と固体を粘性で分ける定義もあるんだが、その数字は人間が勝手に決めたもの。
私は、ガラスは液体、だと思っているが、
同意してくれる人は、決して多くはない。
もっとも、それも物質は三つの状態に分けられる、という考え方だから、
その分類には分けられない、という新しい考え方を持ってきてもよかろうかと思う。
ガラス固化技術は、将来的に坑道がなくなり、完全に地下水に浸った状態になっても、
放射性物質が環境中に染み出てくるまで、何万年も何十万年もかかる。
みたいな計算から来ている。
福島第一原発の状況は、そのような環境ではなく、
核燃料が直接地下水に触れているとどうなるか?
を実験しているのと同じ。
たぶん、ウランのほうは酸化物だから、水の中に容易には溶けてこないのだろうが、
1族・2族のイオンになりやすい物質は、ほぼ封じ込められない。
が、現状の結果で見えている。
ソーダガラスは、もともとその名のとおり 「ソーダ」 に相当する、ナトリウムやカルシウムなどを含んでいて、それらのイオンが安定して存在する。
その物質としての特性を生かして、放射性物質を封じ込めて置ける、と早くから考えられてきた。
その技術自体は、やっていけばよかろうが、
日本のように、地質活動が激しい国で、
穴穂って埋めちゃう。 ( (誤)穂って (正)掘って 変換ミスでした、ごめんなさい。)
これで、何十万年も行けるのかね?
あとタイムスケールが大きくなるから、粘性の変化とかもきちんと測定してみたいところ。
ホットの状態で引っ張り試験やれ、って言われたら、
私だったら、すぐほかの職場探すよ。
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■ガラス固化、9年ぶり再開へ=高レベル放射性廃液―原子力機構
(時事通信社 - 01月13日 12:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3800960
原子力規制庁は13日、日本原子力研究開発機構の東海再処理施設(茨城県)で保管されている高レベル放射性廃液について、原子力機構が今月下旬以降にガラスと混ぜて固める処理を再開することを明らかにした。原子力規制委員会の定例会合で報告した。東海再処理施設でのガラス固化処理は9年ぶりという。
高レベル放射性廃液は使用済み核燃料を再処理した際に出るごみで、放射線量が極めて高い。東海再処理施設には406トンが保管されており、固体の方が漏えいや拡散の危険性が低いとして、ガラスと混ぜて固化体にすることになっていた。固化体の最終処分場は決まっていない。
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