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2015年12月07日22:33

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「がんばろうKOBE」から20年、か。

■オリックス球団、神戸から完全撤退 練習拠点を大阪に
(朝日新聞デジタル - 12月07日 15:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3748031
オリックスバファローズ、神戸から「完全撤退」ですか。阪急ブレーブスだった昭和63年に神戸総合運動公園野球場(グリーンスタジアム神戸)が開設され、その準本拠地となってから27年、その翌年に阪急がオリックス(当時はオリエントリース)にチーム経営権を売却してオリックスブレーブスとなり、さらに平成3年には西宮球場が閉鎖されて本拠地がここに集約され、チーム名もオリックスブルーウェーブと改称、人工芝全盛の日本のプロ野球にあって天然芝の外野という球場を本拠地に据え、「神戸のプロ野球チーム」として新しい出発を果たした、オリックス。
しかし、平成7年の1月17日、早朝に襲った大地震で神戸は被災、「がんばろうKOBE」がスローガンとなってオリックスは前年に頭角をあらわしたイチローが中心となって活躍、パ・リーグの覇者となったわけですが、近鉄バファローズと合併してオリックスバファローズとなった現在でも、東京の人間の感覚で言えば、「オリックス=神戸のプロ野球チーム」というイメージは根強く残っていますね。
近鉄バファローズの吸収合併以降、オリックスは大阪ドームと神戸総合運動公園野球場のダブル本拠地体制に移行、徐々に大阪ドームの試合開催の比率が大きくなったようですが、大阪市の舞洲球場地域の運営事業主体にオリックス関連会社の大阪シティドームが決まり、室内練習場、選手寮のある球団の新拠点となることで、神戸にある選手寮兼室内練習場が売却となるとか。来年がMLB入り15周年となり、MLB通算3000安打が期待されるイチローにとってもプロ野球キャリアの初期に生活していた場所であり、平成3年の建設、「青濤館(せいとうかん)」という名前ということが「オリックスブルーウェーブ」時代の名残を今に残す存在でもあり、まだまだ古い施設ではないのですが、中心が大阪に移っていく中、“時代の流れ”を感じさせる移転劇となると思いますね。
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