■岐阜県職員、「同性愛は異常」に賛同ツイート
(朝日新聞デジタル - 12月02日 01:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3739494
同性愛は異常か、ということについて、当事者としては、大きく二つのとらえ方があると思います。
一つ目は、異常では無い、とするやり方です。これは、例えば、例えば、精神疾患のプロである世界保健機構やアメリカ精神医学会が、同性愛を治療の必要な疾患ではないと、明確に定義していることなどを根拠とするもので、アメリカのLGBT界では、同性愛は精神異常だと言う意見に対しての反駁の根拠としてよく使われるものです。
別に権威主義というのではないですが、やはりWHOやAPAといったその道の専門家が言うことには科学的な裏付けがあるからに他ならず、説得力があると思います。
でも、僕はそういった、WHOやAPAの決定がなかったら、同性愛は異常として、差別の対象としても良いのか?といったところについつい拘ってしまいます。
何が異常なのか、という定義よりも、数の上からは少数だけれども、多様性の一部として認めて、同性愛者を差別や迫害するのは間違っていると思うのです。
ノンケのカップルだっていろいろな理由から子どもを作らない場合もたくさんあります。LGBTだって親になって、ちゃんと子育てをしている人達を何人も知っています。それなのに、性的少数者を、異常だと言い切ってしまう人の方が、他者への共感性の欠如と言う点で、問題があると思うのです。
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