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2015年09月08日13:02

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叫び続けてるNO 願い続けてるYES (画像は後送)

終戦記念日が過ぎて、様々な本を読んでいる。
入間への長い車内は自分にとって最高の読書タイムになった
フォト

やはりipadとカーラジオに独占されている生活はよくない。
 
小山卓治さんの エッセイ 柔らかな肉眼に 
坂口安吾に少し 触れた部分がある


――汝の書こうとしたことが、真に必要なことであるか。汝の生命と引き換えにしても、それを表現せずには止みがたいところの、汝自らの宝石であるか――


卓治はこの一節がお気に入りのようだ。

入間に行く途中 お決まりのデモを見た。
安保反対と築地移転反対 あまり関連性のない 組み合わせだ。


入間のLIVE会場は当然都内より 不便な処であるが
生声 という魅力なのか 都心のライブより若干お客様が多いような気がした。



欲望
俺は帰ってきたんだ
Escape
Night After Night
天使の歌う朝
once

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The Fool On The Build' (この2曲はメドレー 美しい流れ)
からの   虹の袂                               

糸(中島みゆきカバー)
パパの叙事詩
kiss
Passing Bell−帰郷
夏の終わりに
祈り(アカペラ)

Time
カーニバル

種の歌(ファンとのセッション)


天使の歌う朝
最近の勤務中の脳内BGMだ。
卓治は道端から 繁華街の夜明けを見ている。
俺はいつも車の中で 夜明けを迎えている
♪タクシー タクシー トラック またタクシー



07.The Fool On The Build’
08.虹の袂
この2曲のメドレーが美しすぎる。
.虹の袂は 今の自分の10本の指(多過ぎだろ)に入る 卓治のお気に入りソング。
重松清の小説と頭の中でリンクする

糸(中島みゆきカバー)
実は自分はこの歌を知らなかった。たぶん会場で俺だけか。
名曲だ。

Passing Bell−帰郷
まさかここで聞けるとは思わなかったぜ


祈り(アカペラ)
しかしこの日の圧巻はこれに尽きる。

この歌の感想は自分の頭では表現できない
卓治本人のコラムから 一部を引用させてもらう

僕はその歌を彼らと共に、何度もくり返し歌ってきた。まるでシュプレヒコールのように。まるで祈りのように。その刹那、歌は歌を越えて何か大きなものに変わっていった。くり返すことで輝く歌、一緒に歌うことで輝く歌。それが僕にとっての宝石になった。
http://www.ribb-on.com/takuji/writes/essay/nikugan/nikugan.inori.html


僕は 人としての生き方を 卓治の歌から かなり教わった。
そしてこれからも 学習していくであろう。


家に帰ったら坂口安吾の堕落論を読み直したいと思った。

日本は負け、そして武士道は亡びたが、堕落という真実の母胎によって始めて人間が誕生したのだ。 (≒ようやく日本人が人間になったのだ)






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