> ……ってそれは筆者のこと!? いやいや、絶対同士がいるハズ。
「漢字、間違ってない?」
「えっ? ああ、『単なる』変換ミスです」
という会話が想定される。
でも、記事後半でもう一度、
> 筆者のようなラーメン&肉好きの同士諸君、ぜひ参考にされたし!!
とある。
「変換ミス」だとして(そもそもそれが、結果的に間違った変換を記事にしてもよいという正当な理由にはなり得ないが)、ひとつの記事に同じ内容で2回はダメだろ。
で、ちょっと検索してみたらこんなのが。
http://nihongo.koakishiki.com/kanji/question-25.html
◆以下、上記から一部引用◆
ア「同士」は、「身分や境遇、性質などが互いに共通している人」という意味を持つ言葉で、「いとこ同士」「似た者同士」「男同士」などのように用いられます。
他方、イ「同志」には、「こころざしや主義・主張を同じくする人」という意味があり、「同志を募る」「同志諸君」などのように用いられます。
「同士」が、属性は同じだが目指す方向は違うという場合にも使われるのに対し、「同志」は目指す方向が同じ場合にのみ使われているようですね。
◆以上、引用終わり◆
「よくある間違い」なのかな。
上記の説明だと、「ラーメン&肉好き」という共通の属性を持つが、別に「同じ方向を目指して」はいないから「同士」でもいい、とも考えられてしまうが、そもそも「同士」は、単体で(具体的もしくは抽象的な)誰かを指すものではなく、基本的には「○○同士」として、「両者(もしくは三者以上)の関係」を指す言葉であると私は考えるし、その意味で上記記事の用法には違和感がある。
中年でも肉やラーメン三昧の日々を送っても大丈夫?管理栄養士に聞いてみた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=3588189
ログインしてコメントを確認・投稿する