> 給食費未納と聞くと、ひっ迫した家庭の経済状況を想像する人は多かったのだろう。
この日本語の用法は正しいと思う。
『デジタル大辞泉』にも、
◆[名](スル)
1 行き詰まって余裕のなくなること。事態が差し迫ること。「情勢が―する」「財政が―する」
2 苦痛や危難が身に迫ること。
「身心悩乱して、五体―しければ」◆
などとある。
しかし、
> 今回の施策は、そうした家庭の経済状況をさらにひっ迫しかねない。
この用法はアリだろうか? 「状況をひっ迫する」って? 「ひっ迫させる」なら良いと思うが。
ある用法が「ある」ことの証明は比較的容易だが、「無い」証明は悪魔の証明でちょっと難しいから、これ以上の調査検証は打ち切るが、少なくとも私の感覚では、この日本語は「アウト」だと思うのだけど。
給食費未納の実態にネット上で非難の嵐
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3517210
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