「トロッコ列車」「寝台特急」旅行で、正直観光スポットよりもワクワクした交通機関は?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=121&from=diary&id=3460159
観光スポット?名所旧跡?テーマパーク?何それ。「鉄」なら列車に乗る事こそが旅の目的だ!物見遊山など二の次・オマケ・付録だよ(^^;)
何が楽しいの?何が面白いの?「堅気の衆」はそうおっしゃるけど、好きなものは好き。それ以上でもそれ以下でもない。その対象がある人はゴルフだったり、ある人は釣だったり、ある人は日曜大工だったり、またある人はプロ野球のジャイアンツ戦を応援する事だったりするのと同じ。
ゴルフに興味も関心もなくしたことのない人間から見れば何が面白いのかと思うこともあるが、しかしゴルフが好きな人は会社に行くときは仏頂面でも、休日にゴルフとなると普段なかなか朝が起きられなくても、目覚ましなる前に起き出して、重たいゴルフバッグ抱えて、3時間4時間クルマ運転して遠来のゴルフ場に行って日暮れまでプレーしている。ゴルフの好きな人には何よりの楽しみなのだろうし、趣味はそれぞれだ。それと同じだよ。ベクトルの向きが違うだけ。
クラブだってウッドの何番アイアンの何番、更にはどのメーカーのモノが良いだのカスタムオーダーメイドだの1本数百万円しそうなものもあるだろう。そこまでするのはしかしそこまでしたい何かがあるんだね。ウチの兄貴もしばしば行ってる(もっとも、会社勤めの人間のやるゴルフって純粋にゴルフが好きな人の割合はあまり多くないのじゃないのかな?付き合い・接待でやってる人の方が多そうだ)(^^;)
ま門外漢があんまりあれこれ言うと失礼になるだろうから話を戻そう。
何故列車に乗るとワクワクドキドキなのか?ホント説明は難しいけど…
ただそれぞれの列車ごとに、車種ごとに微妙に違う感触が嬉しかったりするものだ。
不思議なもので同じ車種でも違う路線で出会うとどこか違った雰囲気を醸しているし、同じ路線でも違う車種だとまた雰囲気が変わる。国鉄時代の全国一律な車輛でも不思議と個体差は感じたものだった。
今では横須賀線と湘南電車(東海道本線)は車種が違うがかつて国鉄時代、東京地下駅で総武線快速とつながる前は、塗装こそ違ってもどちらも同じ車種で内装も一緒だったにも関わらず、やはり雰囲気は違った。客層の違いが醸していたのかな?
また、列車の走行音、定尺レール(25m)のジョイントを刻む音やリズムの違いを味わうのも醍醐味だ。国鉄〜JRの電車は概ね20メートルでたたんたったたん、たたんたったたん…って感じになるがこれが21.3mの気動車やブルートレイン(客車)になるとたたん()たったたんと一瞬休拍が入る。台車のホイールベールはどっちもほぼ同じだがボギーセンター間が微妙に違うせいだが、こんなところが楽しいのが 「鉄」なのだ。「世間様」には通じないのかも知れなけど…
勿論車内設備の違いも重要だよ。座席の座り心地や空調・デッキの有無、窓が開くか開かないか…また客車列車だと牽引する機関車は?
因みに…自分でクルマを運転する時はFMラジオを聴いてるが列車内では携帯プレーヤーは使わない(そもそも持ってない)。だって…足元から全身を揺さぶるご機嫌なリズムとビートがライブで伝わってくるんだよ。その楽曲の前にはたとえカラヤンもアッバードもセイジ=オザワも霞んでしまうよ(^^;)
旅は列車に限る!
(だけどここ最近乗る機会がない。足腰衰えて10メートル歩いただけで息切れしてしまう年寄抱えていると公共交通機関での移動が難しくなる。勢いクルマに乗せて連れていくしかなくなるのだ)
ログインしてコメントを確認・投稿する