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2015年06月08日07:10

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水断ち世代と水飲め世代

■運転士、水飲んでも報告不要! JR東海が規定見直し
(朝日新聞デジタル - 06月07日 08:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3454407

そんなもん一々報告がいるとは知らなかった!
まーその昔、1970年代ごろまではスポーツなどでは水断ちが当たり前だった。
曰く…「水飲んだらバテる。我慢しろ」
今じゃ否定されているけど当時は其れが当たり前だった。

そのせいか就職後店頭で接客していても休憩時間以外にも水分摂るって発想はなかった。
しかしやがて時代は経ち部下の若いもんが手の空いたときにこまめに水分を摂ってる姿に最初は驚いたがしかし止めろとは言わなかった(言えなかった)。
(言ったのは「せめて人目につかないところで飲みなさい」とだけ。)
水分摂取は切実な問題でありそのこと自体本来とがめだてされる筋合いはない。しかし接客業にあってはどうしても顧客の目線に晒される。その時飲み物を摂っている姿がどう見えるか?
「ああ大変な仕事だね。頑張れよ」
と思ってくれる人は残念ながら少数。
「なにあいつサボりやがって」
と思われてしまうのが実情なんだよね…
(同じ理由で喫煙所も従業員用は別にあった。顧客の目につかないバックヤードの片隅に。そりゃそうだ。たとえ休憩時間だとしても従業員が屯してタバコくゆらせてくっちゃべっていたら傍から見ればサボってるようにしか見えないもんね…)

動力車乗務員だって人の子、生身の体だ。スーパーマンでも超人でもサイヤ人でもない。ごく普通のおじさん・お兄さんそしてお姉さんだ(最近は女性の姿も珍しくない)。喉も乾くしおなかもすくわな。

その飲み物が酒の類だったら流石に言語道断(あれはあくまで仕事が終わった後で楽しんでくれ)だが、ミネラルウォーターや清涼飲料水、コーヒーやお茶などを飲んだからって何が問題だろう?
(営業列車の本線走行中に飲むのは流石に拙かろうが、停車中、待機中ならノープロブレムでは?)

そう言えば…思い出した。もう四半世紀以上前、1987(昭和62)年の春先3月ごろだった。予讃本線の高松方面行特急で運転士が缶コーヒー飲んでいたのを見かけたことがある。
(キハ185系は客席からでも運転席と前面展望が良く見える)
咎め立てしたかって?何もしてないよ。てゆーか問題視すらしてなかったし…
(仮にそれが規定違反だったとしてもどう考えても時効だ)
もしそれが酒だったら問題だが、缶コーヒーだ。喉の渇きを癒し眠気も吹き飛ばせるなら一石二鳥じゃん。

其れにして何でこんなことに報告書が必要だったのだろう?そっちの方が不思議だよ(^^;)
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