■すき家「なぜこんなことを・・・」 女子高生バイトの「裸画像」ツイートに困惑
(弁護士ドットコム - 05月08日 15:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3407141
ここに限らない。この手の事件が起きるトコって大概経営首脳陣が体育会系だ。
学生時代体育会系の部活を経験した人でそこそこの位置にいた人、たとえばレギュラーを務めただの対外試合で1度でも勝っただのの経験のある人は自分や上下関係の礼儀作法に厳しく努力家で根性があるといった点は長所なのだが得てして他人にも厳しくなりがちだ。
「オレはここまで頑張ったんだぞ。オマエらに出来ない筈がない」
てな感じで下位職を鍛える傾向にある人が少なくない。
そういう環境に耐えられる人ならそういう指導方法でも頭角を現せるだろうが、そういう人は決して多数派ではない。そういう環境が苦手な人、耐えられない人も少なくないのだ。
裸一貫から一代で全国的に著名な企業を作り上げた創業経営者の功績を讃えることに異論は無いが、彼(または彼女)が出来たからと言って他の人も同じようにできるとは限らない否、余人にはなかなかできないからこそ彼らは数少ない成功者に成れたのだ。
もっと言えば、たとえば100mを10.0秒で走れる人がいるとしよう。その脚があればオリンピックでも世界陸上でも金メダルも夢じゃない。しかし同じ人間であるという理由でではあなたが同じことを求められたとしたら?果たしてどれ程の人がそれにこたえられるだろう?
陸上競技の大きな大会に出た人でもそうそう出せる記録じゃないし、長距離や障害物競走こそ得意でも短距離は苦手な人もいる。ましてその素養のない人には不可能に近い。稀には9秒台で走れる人もいるにはいるが全世界見渡してもきっと数えるほどしかいないだろう。
今までは皆が皆100mを10.0秒で走れることを前提にマニュアルやオペレーションを考えていたから、それに躓く人も出て来たのだ。反抗するのが出るのも無理からぬところだ。
ではどうするか?100m走るのに20.0秒かかる人、30.0秒かかる人あるいはもっとかかる人でも出来るようにするには?100mを1分かかっても大丈夫なようなマニュアルやオペレーションを考えることだ。
人件費をはじめ諸経費は高騰するがその分何処で埋め合わせるか?それもまた経営者の力量だよ(販売価格は上がっても品物やサービスの質を上げれば納得してもらえたりするのだし…)
何時の時代も若いもんの考え方ってのは大人には理解不能なものさ。事実、ピラミッドにも建造当初の落書きに
「今どきの若いもんは…云々かんぬん」と大人の若者に対する不平不満が書かれているそうな…
今時の若いもんはなっとらん!なんてほざく大人達だって何若い頃は同じセリフを当時の大人達に言われていたものさ。いい例が石原慎太郎前東京都知事。石原氏は都知事時代「今どきの若いもんはなっとらん!云々」と言ったが何、氏自身かつて太陽族なんて連中の教祖みたいな存在で当時の大人達から大ひんしゅくを買っていたじゃないか!氏の発言を聞いたとき「アンタが言うな!」と突っ込んでしまったよ(^^;)
媚びよだの迎合せよだのとは言わない。若い人々も社会の荒波に揉まれて強くなってほしくもあるがここは何とか歩み寄りを期待したい。
それから!本件の女子高生にも言いたい。していいことと悪いこと位ちゃんと弁えなさい!もう高校生なんだから!自分を安売りして何とする?とね。
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