理化学研究所が、太陽光エネルギーを水素にして貯蔵するシステムを開発したそうです。
http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150428_1/
このシステムは、太陽電池と水の電気分解技術を組み合わせて、太陽光エネルギーを水素に変換し、燃料電池などに貯蔵するもので、現状のエネルギー変換効率は最大15.3%。
水素貯蔵のメリットは以下の3つ。
1.軽く大量に貯蔵できること。
2.長期間保存しても貯蔵した分のエネルギーが逓減しないこと。
3.使用時に排出されるのが水だけであること。
これにより、安定しない自然エネルギー発電の有効利用が考えられるとのこと。
今後は太陽電池と電気化学セルといったシステムの中核部分だけでなく、水素の貯蔵法や全体を流れるエネルギー、電流、水、排熱といった部分の最適化を進め、変換効率の向上を図る予定。
燃料電池自動車とかもあるし、実用化して欲しい技術ですな

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