■「お兄ちゃんとの禁断のストーリーが始まる!」兄と妹が「結婚」できる場合とは?
(弁護士ドットコム - 03月07日 10:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3307440
金曜日の夜、近所のAmerican Film Instituteでやってる、最新封切り作、Maps to the Starsを観てきたの。チャーリーが今いないので、こういう血を見る映画をみるのは今しかないでしょ!ってことで。
いやさ、こんな映画みたいと思ったのは、落ちぶれ女優役のJulian Mooreが若いアシスタントから精気を吸い取るみたいなレビューがあったからなんだけど。年寄り魔女が若者を喰いものにする映画は観なきゃね!ってことで
なんか思ってたのと全然違う映画で。伏線になってるのが、兄妹夫婦に生まれた娘と息子が最後にまた結婚する、っての・・・

両親の場合は生後直ぐ別れ別れになって知らずに結婚したら兄妹だとわかった、ってんだけど。
いや〜、それにしてもハリウッド、なんか既存の境界線をぶち破ればそれだけでいい、というか、その為だけに無理になにかしてる?って感じ。で、そうすればするほど「シリアスでアートな映画」って思われる? 13歳の子役スターがドラッグとセックスに溺れ、主役のジュリアン・ムーアもトイレでンコしてお尻拭くシーンとかあって。あ、あとアシスタントがソファーから立ち上がったらオリモノで$7,500のソファーが汚れたってのでジュリアン・ムーアに罵倒されるシーンもあって。 そういうのがアバンギャルドと思ってるハリウッド?アメリカの浅さ満載の映画だったわ。あと、こういうアメリカの退廃ムンムン(でもアメリカ文化を知らないと理解が難しい映画)+R指定の言葉・描写いっぱい、って映画は日本では公開されないんでしょうね? 「アメリカ文化を知らないと」の辺りではWoody Allenの映画もあるけど、ああいうのはユニバーサルに楽しめる巨匠の粋があるけど、この映画にはないから、日本公開は無理ね?
ただ、ビバリーヒルズ、West LA辺りの乾いた空気、今まで住んだ中で一番好きだった街LAなので、街頭シーンを見るたびに鼻の奥にLAの匂いが蘇ってきて、アタシってやっぱりLAが好きなのね〜って思わせる映画だったわ。
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