■曽野氏コラムは「人種隔離容認」 南ア大使が産経に抗議
(朝日新聞デジタル - 02月14日 23:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3274518
曽野綾子女史のColumn、生憎全文を読んでいる訳ではないが、指摘された部分
>「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい」
は何もApartheidを意図していないのじゃないか?
居住区は分けるとは書かれていても彼らの交流をさせるなとは書かれていない。
まー日本だって、麻布や白金台や芦屋辺りと下町とじゃ雰囲気も違う。それぞれがごっちゃになったらお互い気まずい思いもするだろう。山の手には山の手の、下町には下町の其々の暮らし方がある。勿論そこに優劣はない。そして山の手と下町の交流は全く禁止されていないしその必要もない。実際一部例外はあっても多くの人々は何のわだかまりもなく交流している。
其々独自の文化伝統風俗習慣がある。そこには優劣はないとしても、異文化にあっては是非が変わることもある。異文化圏で暮らすのは結構しんどい。日本人が日本国内を転居する時ですら地域ごとに違う冠婚葬祭のしきたりや方言に悩まされるのだから人種民族出自国籍が違えばさらにその苦労は大きくなろう。そこは気心の知れた同族同士で暮らす方が気楽って側面もあろう。
勿論強制的に振り分けるのは許されまいし、中には国際結婚した夫婦だっている。白人夫と黒人妻なんて家族はどっちに住む?てなことになる。分けるといってもあくまで大雑把な話であり個別には強制する必要は全くない。そんなことは女史ならずともみんな判り切ってるだろう。
移転・転居の自由は憲法にも保障されているし江戸時代ならいざ知らず今のわが国は外国から日本に移住してくる人を拒絶してはいない。
ただこれだけは言える。
日本にやってくる海外の友人達にお願いすることはただ一つ。この国で暮らしたいならこの国の法律・文化風俗習慣を尊重し理解して欲しい。要は「郷に入りては郷に従え」だ。
(それは決して、貴方方の文化風俗歴史伝統習慣を捨てろという意味ではない。それらを尊重し敬意を払うことは最低限の礼儀の一つだ。しかしお国では是出会ったも我が国では非となる物事や逆の物事もある。そこを弁えて静かに暮らしてくれるならいつでも歓迎する)
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