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2015年01月20日23:10

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天心 竹ちゃん ほうらい むさし スミレ飲食店 いのよし 喫茶F 中富 鳥人 山金

依然として人生迷走中、なら逆に暇を持て余している今しか出来ないことをやっておこう、という事で鳥取遠征を計画・実行しました。

で、中国山地ナメたらアカンくて・・・

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山陽・山陰側は大丈夫でも中間はちゃんと雪深いです。チェーン積んでなかったら危うかったたらーっ(汗)








【天心】 鳥取県米子市

19(月)ぶん。らーナビ鳥取県ランキング1位の店。米子駅から近いのかな?と思ったらけっこう離れていて、立地イコール人気ではない様子に一安心。

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店はそれなりに年季も入っていて、多少待ちが出るくらい繁盛しています。メニューはラーメン、激辛ラーメン、みそラーメン、野菜ラーメン、ワンタンラーメンなど。炒め物の乗る野菜ラーメンのバリエーションが人気のようでした。



『ラーメン』 580円
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なかなか美味しいウインク

ちょっと多めのラードとニボニボが特徴の、キレある塩味です。動物系はさほど主張がなくあくまで土台に専念。ざっくり言えば魚介系とはいえ、今風ですよ〜?というのとも違っていて、好感が持てます。

四角の中麺は少し柔らかく、もっさりとした食感。チャーシューはソフトミシミシでかなりしょっぱいけど美味しい。ネギの使い方がどこか関西チック(九条ネギなのかも?)に感じます。

店の雰囲気・味ともに良く、これが1位であれば鳥取シーンは汚染されていないとみてよいかもしれません。








【竹ちゃんラーメン】 鳥取県境港市

19(月)ぶん。らーナビ鳥取県ランキング7位のお店です。大通り側からだと踵を返してしまいたくなる外観ですが、店正面に回るとまぁギリギリOKかな?というところ。お店は2013年に米子から移転して来たそうです。

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店内はファミレスをスタイリッシュにしたような雰囲気。メニューはしょう油ラーメン、塩ラーメン、みそラーメンなどです。



『塩ラーメン』 550円
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個性の塊のようなラーメンが出てきたあせあせ

札幌チックな塩ラーメンです。焦がしラードでアツアツなスープは胡椒も少しだけ入りほんのりスパイシー。出汁自体はよくわからないものの、この油がとにかくパワフルで食も進みます。

麺は縮れ中細。チャーシューはバラの厚切りが4枚も入り、しかも一部は凍結したまま。ちょっぴり甘いけど角煮というほどでもありません。メンマは見た目こそ普通ながら食感と味が山菜の瓶詰めに入っているワラビのようで不思議な美味しさ。

トータルでは期待していなかっただけに、嬉しい誤算といったところ。ちなみに人気はネギの炒め物が乗った塩ネギラーメンだそうです。









【ほうらい】 鳥取県境港市

19(月)ぶん。境港市街地にあるお店。情報がなかったらラーメン屋であることに気づかないかもしれない地味な外観です。

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昔ながらの食堂といった雰囲気の店内、壁面には水木しげるのサイン入り色紙が飾ってあります。メニューはラーメン、モヤシラーメン、チャンポン、スタミナラーメン、焼めし、カツ丼など。昼下がりの時間帯でもポツリポツリと来客があるのが印象的でした。



『ラーメン』 400円
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言われてもわからない程度に牛骨たらーっ(汗)

魚介を感じる出汁は牛骨ベースらしいものの、その部分にはピンと来ず。バターのように見える油は牛脂と思われますが、どちらかというとそこだけ牛を感じます。口当たりは塩で後味が醤油、そんな醤油ラーメン。

熟成感ある縮れ中麺はグニグニとした食感。モヤシは山陰定番の太目のもの。

トータルではわざわざ立ち寄る必要はない。けれど長く愛されて来たことは伝わるラーメンと思います。






で、境港市といえば水木しげる先生の生まれ故郷。

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水木しげるロードや記念館を中年男性がニヤニヤしながら徘徊する様は我ながらヤバいと思いますが…好きなんです鬼太郎あせあせシュールなのがまたいい







【むさしラーメン】 鳥取県米子市

19(月)ぶん。市街地にあるらーナビ鳥取県ランキング6位の店。

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ほどよい古さとおばちゃんの気さくな接客がいい感じの店内、メニューはラーメン、エビラーメン、天然キノコラーメンなどです。お目当てはご主人自ら山で採ってきたキノコを使ったラーメンだったのですが、訪問時は売り切れとの事でした。



『ラーメン』 600円
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またも札幌ライクなビジュアル!?

ただしラードたっぷり(今にして思えば牛脂だったのかも?)でもアツアツではない。そして臭みのない、ほのかにビターな豚骨醤油でかなりウマい。

ユルく縮れた中麺は出しゃばらず。見るからに美味しそうなチャーシューはモモミシ系と生ハム系の中間のような味と食感でやはりかなり美味しい。メンマは塩を抜き切らず、途中で使用したイメージ。ネギがニンニク並に主張します。

トータルでは山陰暫定1位、かなり満足です。キノコといえば<a HREF="http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1338824360&owner_id=11174455" target="_blank">ごん太@那須塩原市</a>が有名ですが、こちらのもぜひ食べてみたい。山陰遠征できたらまた来ます!









【すみれ飲食店】 鳥取県東伯郡琴浦町

19(月)ぶん。らーナビ鳥取県ランキング10位、県中部にてごく当たり前に食べられている牛骨ラーメンを代表するお店へ。店内表示はすみれ食堂になっています。

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いかにもボロボロの食堂といった風な店内はただし爺ちゃん婆ちゃんではなく若い人が1人で切り盛りしていました。メニューはラーメン、おにぎり、おでんとシンプル。



『ラーメン』 570円
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たしかに牛。

ただし出汁自体はさほど強くなく、やはり牛脂がグイグイくる感じでしょうか?下松系と比較すると完成度は低く、しかし甘くはないのでどちらが…というとそこは好みの別れるところ。

トッピングではチャーシューではなく切り落とし肉(豚と思うけど牛なのかもしれない)が入っており、その灰汁っぽいものがスープに浮かぶ様は<a HREF="http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1625488359&owner_id=11174455" target="_blank">かわせ@和歌山市</a>を彷彿させます。

トータルでは期待以上ではないけれど、なるほど郷土の味。お婆ちゃんが作ってくれたらもうちょっとヨイショできる気がします









【いのよし】 鳥取県倉吉市

19(月)ぶん。こちらもやはり牛骨のそれなりに名が知れた店。著名人によるコメントはスミレよりこちらの方が好意的です。

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厨房を取り囲むカウンター席とは別に、奥のフロアにも客席があるという珍しい構造の店内。メニューはしょうゆラーメン、しおラーメン、みそラーメン、スジラーメンなど。リーズナブルな価格設定も評価されています。


『しょうゆラーメン』 500円
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…もうよくわかんないっスげっそり

昔、某著名人が「1杯目も10杯目も同じように美味しく食べれます」みたいなコメントを発してしるのを見たことがあります。仮にそうでなかったとしても立場上「早ければ早いほど有利です」とは言えないでしょうあせあせ

さておき、やはり油が牛でスープはそんなでもない1杯。こちらはやや甘味があります。中細麺はコリコリとした食感。トッピングで牛筋をつければより牛感が強まるのでしょう。

トータルでは鳥取牛骨がメジャーにならない理由がわかった気がする連食でした。







【喫茶F】 鳥取県鳥取市

20(火)ぶん。古い喫茶店で本格的なラーメンが出てくると噂のこちらへ。

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入るなり老人が10名近くたむろしておりちょっと怖かったです。店内は慣れると居心地良さそうだけどラーメンだけ食べて出るのはさすがにアウェイ感あり。またフードメニューの提供は11時30分からで、夜の部はおそらくbarになるのでしょう、メニューも変わるそうです。



『ラーメン』 600円
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たしかにちゃんとしたラーメン電球

ヌルくて濃いめの豚骨醤油です。豚骨醤油といっても家系やら徳島やらのそれではなく、例えば<a HREF="http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1732507591&owner_id=11174455" target="_blank">秀ちゃん@福岡市</a>をライトにしたような印象。あるいは豚骨版天下一品といったところでしょうか?

熟成感ある縮れ細麺はポキポキとした食感。ロースのチャーシューや塩抜きメンマも喫茶店が片手間でやるような内容ではありません。

トータルでは不思議な1杯。昔はこういう喫茶店ってたくさんあったのかな?と思いました。









【らーめん 中富(なかふ)】 鳥取県鳥取市

20(火)ぶん。らーナビ鳥取県ランキング2位、公設地方卸売市場脇にある店です。

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女性だけで切り盛りしている店内はどこか凛とした雰囲気。カウンターの間隔が狭いのがちょっと気になります。メニューは醤油らーめん、味噌らーめん、つけ麺、餃子など。



『醤油らーめん』600円
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どこかで食べたような味冷や汗

けど思い出せません。。シャバくて甘くてマイルドな豚骨醤油ベースに、ちょっとだけエグみのあるニボニボ。無化調だそうです。

中太麺はこれまた何とも形容しがたい食感ですが存在感あり。バラロールチャーシューはその行儀の悪さ・大きさがイヤンな感じ。その他のトッピングにメンマ・きくらげ・海苔など。

トータルではゲスくなくてニボいラーショみたいな?けどそうなったらラーショじゃないから比喩するな、みたいなあせあせ









【鳥取醤油拉麺 鳥人】 鳥取県鳥取市

20(火)ぶん。らーナビ鳥取県ランキング9位、鳥取市郊外にある店です。

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店内は洗練されてはいないもののどちらかというと今風で、けっこう広い上に券売機・店内待ち椅子までズラッと並べてあります。女性スタッフが何故かスカしてる気がします。



『しょうゆらーめん』 600円
『餃子』 300円
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カオスな1杯ふらふら

油ギッシュそうな見た目ほどに油ギッてはなく、そこに振りかけてある擦り胡麻の方がむしろ主張します。動物系出汁は鳥人というくらいなので鶏ベースなのかもしれませんがそこはよくわからず、取り敢えず鳥取で人気のニボい味わいです。スープが冷めてくるとよりニボニボになります。ほんのりピリ辛な気がするのは錯覚かな?

中太麺はシコシコとした手延べチックな食感。下品なバラチャーシューは厚手のものが2枚に、何故か薄いのが1枚。ブロック状に刻まれた玉ねぎは八王子インスパイアだそう。その他にメンマ・青菜、そして料理にそのまま使われるのは珍しい板わかめ。板わかめは塩気が強いのでラーメンの味わいにも少なからず影響が出ます。個人的には好きです。

評判らしいので注文した餃子はパリパリでジューシーでまあ美味しいけど必須ではない。トータルではカオスなりに不思議なまとまり方をしていて、思い出したらまた食べたくなる感じかもしれません。








【名代中華そば 山金】 岡山大学新見市

20(火)ぶん。鳥取市で予定していた店が2軒も謎のお休み?をしていたため、帰りがてら岡山の僻地へ(高速は走ってます)。コミュニティセンターみたいな建物の1階部分に何軒かお店があり、そのうちの1軒がこちらです。

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古くからありそうな雰囲気なのでおそらくは移転か何かでしょう。メニューは中華そば、じゃこカツラーメン、たこ焼きラーメン、たい焼きラーメン、唐揚げラーメン、カツラーメンなど。



『たい焼きラーメン(餡じゃない)」870円
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泳いでる鯛焼きくんわーい(嬉しい顔)

メニュー名に注釈が入っている通り、中身は粒あんとかこしあんとかではなく、それ自体が五目がんも的な粉ものです。似たような食べ物だと明石のスープたこ焼きが近いかな?際物のようでいて案外いけます。

中太ストレート麺は気持ち短めに切り揃えられています。スープはうどんチックな和風出汁ベース。

トータルではそれなりに美味しいのだけれど、ラーメンである必要はなかったかな。うん、むしろ天かすうどんでいい(笑)



ついでに津山あたりの道の駅でゼータガンダム撮影
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