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2015年01月03日19:39

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ベスト と ワースト


 昨年値崩れした原油価格はもうずっと下落したままかも知れない。

 この影響が及ぼす 「いいこと」 と 当然だが 「悪いこと」 があるのだが、
 両方共想定に入れるべきだろう。

 いいこと、の方は、自動車を運転している人なら既に享受しているガソリン価格の下落。
 冬場は灯油の需要もあるから、ガソリンは値下がりしやすい。
 
 他にも、発電に掛かる燃料費が下がることを期待すれば、電気料金もわずかばかりは下がるだろう。こうした影響はほとんどの産業で経費の圧縮が可能で、日本経済が実質的に上向きになる可能性が大きい。

 ベスト の方は、その後いくらでも想像がつくから、まあ良いとして、

 ワーストのケースは考えるべき。

 一番大きな懸念はロシアの失墜ではないか? と私は思っている。
 近年、原油や天然ガスの輸出が主力産業となっていたロシアが、経済的に逼迫するようなことがあれば、細かいことだが、「かに」の漁場を巡って、日本ともめたりする、ぐらいのことは容易に想像が付く。

 そのぐらいで済むなら、大した問題ではない。

 クリミア半島よろしく、北海道に軍事侵攻してくる、みたいなケースが最悪のケースだろうと思われる。


 年頭に、韓国は北との統一を目指す旨を言っているが、北の将軍様も南北統一を言っている。
 双方で、統一、の意味は違うのだろうし、恐らく今年のうちに統一できるとは到底思えないが、北の政府の財政が底をつけば、あっという間に王朝は崩壊するかもしれない。
 朝鮮半島の対立も、日本にとって決して他人事でない重要な問題。


 北が崩壊した瞬間、何事も起こらなければ良いが、こちらへの軍事侵攻はロシアだけではなく、中国も絡むので難しい。また、中国の国内問題は深刻で、現状の共産党政府が内部から解体され、中国大陸がまた戦乱へと突入する可能性もある。

 ロシアがいくつもの戦線を維持できるはずはないので、同時進行で様々な問題が勃発した場合には、米国だけではなく、その他の国も絡んで東アジアが大混乱する可能性がある。

 これが最悪のケースだろうか?



 エアアジア機の遭難に関しては、明瞭なことが分かっていないが、やはりテロの線は強いのだろう、次が陰謀だろうか、単なる事故という見方が難しいのは、マレーシア機ばかりが墜落・失踪という前例から見ても考えにくい。

 TPP交渉との絡みで、「陰謀」 と考えたくもなるが、慎重な捜査のもとに原因が究明されることを望みたい。


 今日は正月三日。 昨日までなんだかんだと食べまくった胃を、少々休めている。
 明日までは、まだ完全休養。 今夜も10時間ぐらいは眠りたいところ。
 世界の動きとは関係なく、私はのんびりするさ。

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■NY原油、5年8カ月ぶり安値更新 52ドル台に
(朝日新聞デジタル - 01月03日 15:59)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3210849

 2日のニューヨーク商業取引所では、原油価格の下落が続いた。国際的な指標となる「米国産WTI原油」の先物価格は昨年12月31日より0・58ドル安い1バレル=52・69ドルで取引を終え、約5年8カ月ぶりの安値を更新した。

 外国為替市場では幅広い通貨に対し、ドルが値上がりしている。ドル建てで取引される原油に割高感が出たことを受け、原油先物の売り注文が広がった。世界景気の減速で石油の需要が伸び悩むとみられる一方、米国のシェールオイル生産拡大で供給がだぶつくとの観測は根強い。原油供給が過剰になるという見方から売りが続いている。

 WTI原油先物は昨年6月の時点では、1バレル=107ドル台に上昇。その後は下落が続き、昨年11月に開かれた石油輸出国機構(OPEC)総会で減産が見送られると売りが加速し、12月11日に60ドルの節目を割り込んだ。昨年6月時点と比べると5割ほど下落した。(ニューヨーク=畑中徹)

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