聖書の言葉です。
★汝ら見られんために己が義を人の前にて行わぬように心せよ。然らずば天にまします父より報いを得じ。(マタイ伝第6章)
★右の手のなすことを左の手に知らすな。(マタイ伝第6章)
★自分の宝を地上に蓄えるのはやめなさい。・・・自分の宝は、天に蓄えなさい。・・・あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。(マタイ伝第6章19〜21)
日月神示でも、同じことを教えています。
★人に知れんように善いことつとめと申してあろうが。人に知れんようにする善いこと神心ぞ。神のしたことになるのざぞ。(日月神示 第12巻夜明けの巻)
「人に知られぬように善いことを積め」とあらゆる聖典はそう言っているようです。
せっかくいいことをしても、それが他人の目を意識してなされているならば、せっかくの「よい行い」も世間の評価を得るための商売になってしまいます。
「私がしてやった」と思う気持ちを持つと、逆にマイナスのおつりがついてくるかもしれません。
沖ヨガの沖正弘先生も、人として大切なことは、「やらせていただく」の心であり、下座心を持つことだ。「やってやるの心」は上座心だと言われています。
このように「よい行い」は、自分自身の為になすべきであるということを教えています。
仏教でも「陰徳は福田を耕す」と教えています。
南無の会の前会長だった松原泰道師は、禅門では「陰徳を積む」ということを大切な修行の一つとしているといわれています。
陰徳の教えは儒教にもあり、「陰徳あれば必ず陽報あり」とあります。
人に知られないから「陰徳」であり、値打ちがあるのです。
「陰徳」、「陰徳」、「陰徳」・・・・・、私のこれからの大事な目標です。
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