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2014年12月30日10:49

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不遇の時こそ人生の分かれ道


加納真士氏「人生を変えるヒント2」(扶桑社)を参考にしてまとめました。


人生には、誤解やいわれのない中傷を受けたり、理不尽に思える非難を受けて辛い悲しい思いをすることがあります。
大切なのは、そのときどんな心でいればいいかです。

先ず自分の中に原因を探りたいものです。
人に誤解されるときは、どこかに誤解を生みだした要因があるはずです。それが相手の嫉妬や憎しみから起こったとしても、あなたの謙虚さが足りなかったのかしれません。
徹底的に内側に原因を探す努力が実は、現実のトラブルを解決する一番の早道のはずです。


次に、決して「争わない」ことです。
人から中傷されたり傷つけられたりしたとき、怒りの波動を持つと闇が喜ぶだけです。

昔、マハトマ・ガンジーがストライキでイギリス政府の差別的な搾取に抵抗していたとき、イギリス軍が無抵抗の市民に発砲したことがありました。
独立運動の同志たちは、自分たちも銃を持って闘うべきだと主張しました。

だが、ガンジーは「相手と同じ力で闘ってはいけない。それでは武力で人の心を制圧することの非を悟らせることができない」と反対し、最後まで無抵抗を通したのでした。

彼がそうできたのは、心に深い愛があったからです。
あなたが人の感情の嵐の中で苦しんでいるとき、あなたは実は試されているのです、人は一つ高い次元の意識に進化する直前に受難のように思える苦しみを受けたりするものです。

あなたがその時どう対処するかで、人生は大きく変わっていきます。あなたがすべてを愛で解決したいと願うかぎり、必ず最上の結果が訪れるでしょう。




同じく、加納真士氏「人生を変えるヒント」からです

★ 人は何回も転生を繰り返し魂を進化させる。そしてその階段を上がる手伝いをするために、愛する人が現れる。愛する人とは恋人や伴侶や友人の形を取ったり、時にはあなたの最もいやな相手として現れる。それはなぜか。人生に何の問題もなければ、あなたの本気が発揮できないからだ。

★ 苦手な状況を克服して初めて、人は自分の秘めた力に気づかされる。相手の力が大きければ大きいだけ、自分の力も大きく引き出されるのだ。

★ 避けられない立場でそんな相手に会ったら、自分の成長を促すチャンスと考えよう。克服するには自分を許し、相手も許していく愛を持つしかない。最も困難な愛に出合ったとき、人は限りなく進化していく。





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