今日はNorma Fantiniのリサイタルを聴きに武蔵野市民文化会館に行って来ました。本来だったら9月に予定されていたのですが、体調不良で延期になっての公演です。
早めに着いたので、夕食を食べる時間があります。ずっと市民文化会館前にあるパスタハウスFujiyaが閉まっていたので、今日も駄目だろうと思っていたら、なんと明かりが付いて居るではないですか!
なんと、再オープンしていました!
シェフに、病気だったのか、聞いたところ、なんでも足に大やけどをしてしまい、8ヶ月間も休業せざるをえなかったそうです。やっと履き物が履けるようになったそうですが、まだ完治はしていないそうです。
あそこのパスタ、実はとっても好きなので、再オープンはまことにめでたい!
グラスワインの赤、キノコのサラダ、揚げ茄子とモッツァレラチーズのミートソース・スパゲティ、美味しかったです。大盛りにしておけば良かった…
さて、リサイタルですが、当初発表されていたプログラムにはWesendonck Liederが入っていたりと、イタリア人オペラ歌手にしてはずいぶんと野心的なプログラムだと思っていたら、大幅に変更があり、有名オペラアリアてんこ盛りでした。
ピアニストがいちいちどうでもいい解説をするんですが、微妙に間違っていたり (例えば、Andrea ChenierでMaddalenaが自分の名前を呼ばれて、死刑になる)して、完全に要らなかったですが、もしかしたら、これはFantiniが風邪気味だったので、時間稼ぎだったのかもしれません。
Fantini、歌い口が単調で、VerdiもPucciniもCileaもCatalaniもGiordanoも同じに聞こえるって、あまりにも大味。
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