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2014年06月27日05:45

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求刑📓

■両親「刑重過ぎ」と主張=大阪女児虐待死で弁論―最高裁
(時事通信社 - 06月26日 18:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2942297


検察官の求刑は刑を請求しているように見えるが、実は量刑意見にすぎないから、判決では、求刑より重い刑を言渡すことは可能だ。


一般的に、裁判員裁判では職業裁判官のみの裁判よりも、刑が重くなる傾向にあるらしい。今回はその傾向が極端な形で表れたと言えるだろう。


そして高裁判決は、一審の裁判員裁判の量刑を支持したが、最高裁はこれを見直す可能性が出てきたという。
これは、職業裁判官の中で、従来から行ってきた自分たちの量刑基準が果たして妥当だったのかという点について、揺れ動いているのかもしれない。
この事件に関していえば、懲役10年の求刑に対して懲役15年の判決というのは、差がありすぎて違和感を覚えるが、この事件の公判を一度も傍聴していないので、それ以上のことは言えない。
でも、これが世間の感覚なのかもしれない。

ただ、個人的には、犯罪抑止のために、犯人必罰主義、重罰化というのはどうかなと思う。
これは、国家による人権制約の正当化の範囲の拡大を意味していると思うからだ。
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